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龍体文字で家族が寄り添えるようになった52才女性の話

龍体文字コンサルタントの
野中幸枝です。

最近は、家族の問題に悩んでいる人の相談も増えています。
親子関係だったり、夫との不仲などです。
今回は、龍体文字を活用して家族が寄り添えるようになった
嬉しいお話です。

52才の女性の家族は、お子さんも独立して2年前から夫婦2人だけの生活になりました。
今までは、お子さんを通してみんな仲良しでいつも楽しい話で盛り上がっていたそうです。
ところが2人になったら、会話がほぼなくなって休日に一緒に出かけることもなくなりました。

寂しい想いを感じながら、このまま夫婦としていられなくなるのではないか?
そんな不安があったのです。
お友達から龍体文字の存在を聞いて相談されました。

龍体文字を活用することやアドバイスをしたところ、
少しずつではあるけれど、会話できるようになったとのことでした。
龍体文字を通して奥さんの想いが伝わったのだと思います。

それと、龍体文字の話をご主人にしたら、興味を持ち始めて一緒に書くようになったこと。
とても嬉しいメッセージをいただいています。

龍体文字を書く時に、想いを乗せるとなお伝わりやすくなるんだと思います。

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