私は、二十年前、インターネットの架け橋に立って出会った人と、最近Twitterで繋がりを切られました。

その出会いは、新大久保に佇む、深みのあるタイ料理に誘われた夜でした。当時の私の恋人を連れて行った私に対して、彼は彼女を連れていました。

それから数年が経ち、お互いに互いの彼女彼氏と結婚を果たし、私は住まいを関西へと移しました。あの新大久保での飲み会から、実際に顔を合わせることはありませんでした。でも、Twitterを通じて、少しでもつながっていたと思っていのでした。

ところが、今になってフォローを切られたことに、なんだか寂しさを感じます。もちろん、繋がりを持たない年月が重なるのは仕方がないこと。しかし、Twitterを通じての小さな接点がなくなったことは、私にとって寂しいものです。

私たちは、インターネットを介して出会った人たちとの接点を大切にしなければならないと思います。時間が流れ、人と人のつながりは変化するかもしれませんが、良い思い出や経験を共有した人たちとのつながりは、いつまでも大切なものであるはずです。

時間が経つにつれて、人と人とのつながりは変化しますが、良い思い出や経験を共有した人たちとのつながりは、常に大切なものです。

こちらからはアクションを起こす気はありません（いきなりDMされても困ると思う）。
繋がりが切れてしまったのはもう仕方がないのかもしれないのですが、もう少し縁を大切にしようと思いました。

とはいえ、日々の生活に追われているんだよね、、、繋がりメンテ無精を改善する方法があれば、誰か、教えてほしいです。