ぼくは太陽

きみは太陽みたいだと思っていたけど、ほんとはぼくがきみの太陽だったのかもしれない。ぼくが曇ったり泣いたりしているときみも曇ったり沈んだりする、ぼくが笑うときみも笑う、ぼくはきみの太陽だったんだね。きみが笑顔でいられるように、ぼくもたくさん笑顔でいるね。


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