ね。

結局は物理的なものって、究極の自己満で癒されることはない。

「ほら！レアモノだぞ！」

「このLVのモノグラムのブルゾン30万やぞ！」

「スニーカー、トラビスっす！」

て、基本的にドヤるためにあるようやね、、、

モノグラムなんて買わないし、基本的に昔からそこのブランドってわからないの買ってる。

なんか、服とかスニーカーでマウント取るために買うひとは基本的に底のブランドに象徴みたいなのしかかわんよね。かわんよね。

フロントには「セリーヌ！」ってかいたパーカーとか。

なんてか、お金持ってるアピール。

周りの社長さんで、レベルが違うひとは、きほんてきに無地えらんだりする。

だよね。

政治家の裏金とかも何億とあり、何がしたいんやろ？て思う。

「核シェルターつくりたい！」とか？

いい服やら億近い時計買っても、国会には着けていけんでしょ。

あくまで庶民ぶるために。

なんかわからん。

大谷翔平さんも、「ポルシェ日替わり！」っても、スポンサー契約あるから、逆に昔からあこがれてた、フェラーリやら買えないし、オフでもパパラッチいて乗れない、、、

悲しいよな、、、

何千億とあるのに、、、

時計もSEIKOやっけ？

悲しいよね、、、

昔、ムヒカ大統領が言ってた「請求書払うために生きてるのか？」って。

ペットとか、愛してくれる奥さんはお金ではかえないからね。

うちはそこまで行ってしまったので、もはや「モノ」があまり要らなくなった。

それよか、「愛してくれる優しい人」「幸せなことの時間」とかやね、、、

本来の価値が見失われる時代よな、、、

よし、2023年は最悪だったので、今年は彼女できる！