今日は松田直樹の誕生日だ。
12年前の夏、急逝してからもうそんな時間が経ったのか。
多くの選手が彼の歳を追い越していく。
彼はいつまでもあの日のまま。

人の命はいつどうなるかわからない。
それを思い出させてくれる日だ。
だから今を精一杯生きたいと思ってる。
なのに、自分の思うように動かしたい人もいるわけで。

手を替え品を替え、弟は二転三転する。
全部仕切るから口を出すなと言ったり、かと思えば今度はすべて母に任せると言う。
そんなことで、母は少し混乱している。

そりゃそうだ。

何かを焦っているのか。
何かに縛られているのか。
それはわからないけれど。
100-0で考えず、もう少し臨機応変に柔軟に考えられたら、もっと気楽に過ごせるんじゃないだろうか。

従妹とも話したが、どうしても難しく難しく考える人がいる。
しかしそれは、どんな場面でもいい結果を生まない。
もちろん、間違いない、それだ！とみんなが思えることならいいだろうが。

やる！となったら行動は早いタイプなので、あまり考えすぎないでいよう。

■父
固形物を食べるのは厳しくなっているようだ。
栄養剤と牛乳。
体力が心配。

■母
月イチの通院。
病院では経過は良好で、2階に上がってもいいとのお許しが出たとのこと。