雪生

自分の人生に感動して生きて行きたい！せっかく生まれて来たんだもの。自分の感動と振動、気…

雪生

自分の人生に感動して生きて行きたい！せっかく生まれて来たんだもの。自分の感動と振動、気付きを発信する事で、周りの振動と響き合い笑い合っていける日々を、顔相鑑定、詩、書、画を描いて発信しています。コーヒーと読書、書、旅が大好き！ぜひ一緒に共鳴ください((o(^∇^)o))

  • 既月ーkizukiー

    私が気付かせてもらった事、気付きを書き綴っています。誰かの気付きと相生出来る喜びになれたら嬉しいです(*´∇｀*)

  • 足から健康！菅足法

自分の価値を高めよう

自分の価値を高めよう 人に高めてもらおうとすると いつも不安を抱えてしまう 自分で自分を高めていけたら いつも祝福に満ち溢れる 人生は重ね描き 自分で自分を高めよう

雪生

    • 全てを光に

      あなたのする事に間違いはない 私に起こる事に間違いはない 私はその全てを愛の光に変えるエネルギー そしてその愛の光が 私と全てを育むエネルギーになる

      雪生

      • 求めない自由

        捨てると言うより、手放す、求めない。 求めるとは、自分の中の不足や欠如への捉れ。 既に豊かに全てが与えられている事を 私の観念とすれば、 何にも捉われず 何も求める必要が無い 何も求める必要が無い、 ただひたすらに 与えられた全てに感謝する生き方を 私は選んで行こう 真の自由という生き方を

        雪生

        • 脱私

          捨てる事は、変化する事 脱皮にはエネルギーが要る 脱私には不安が大きくて、勇気が要る 自分への大きな希望と大きな不安が 交互に波の様に押し寄せる 大きな希望の波に私は乗ろう 手すりもあるのに足元ばかり見て 足をすくめてしまわぬよう 足元ばかり見ていては 行き先を見失ってしまうから

          雪生

        自分の価値を高めよう

        雪生

        マガジン

        • 既月ーkizukiー
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        記事

          小さな新しい実験の星

          今までの自分の思考とは違う行動を選択する 今までの自分だったらこうするな 今までの私がしていた事、　 いつもやっている事を辞めてみる、 いつもならしない事、 初めての事をやってみる。 今までの自分がしていた言動と逆を選んでみると、 とても楽しい！ あぁ、自分がこうしてきたから、相手や周りがこう動いていたのかと、 この世の仕組み、成り立ち、 自分と周り、内と外の関係性がよくわかる。 そして、こんな新しい実験が出来るのが この世に生まれた楽しさなのだと。 毎日、小さな新しい実験を

          雪生

          小さな新しい実験の星

          雪生

          求める心

          　私の歩き方を変えなければ、 何も変わらないのに つい人に外に変化を求めてしまう 私の重心を変えなければ、 歩き方は変わらないのに ついやり方や方法ばかり求めてしまう 歩くことそのものが人生の全てであるのに つい結果や報酬ばかり求めてしまう 全てはもう与えられているのに

          雪生

          求める心

          雪生

          考えるのを辞めて

          考えるのを辞めて 感じる事を楽しもう ありのまま、起こる事、出逢う人、 全ての自然を 自分がどう感じるかを楽しもう 自分がどう楽しむかに集中しよう 今自分に出来る事を 今自分が心動く事を 淡々と粛々とやっていこう そして日々新しい小さな実験をして 新しい自分を発見しよう

          雪生

          考えるのを辞めて

          雪生

          目的を持たない自由

          目的を持つ事も、 目的を持たない事も大切だな。 自分の時間を大切に楽しむために 人の為に自分の時間も、自分の身体も、 自分の心も使える人は素敵だな 私にはそれがなかなか出来ない 今までそうし過ぎてきたのかもしれない 家族の為に、誰かの為にと 自分の人生の選択を 何かのせいにしてきたのかもしれない 全て自分の為であるのに 誰かの為に自分の時間を使える人に 強い尊敬と憧れを感じるのは 私にとって自由が一番大切だという事なのだろう

          雪生

          目的を持たない自由

          雪生

          生き急ぐ私

          急ぐ事はないのに 何故私はいつも常に、こんなに 何を急いでいたのだろう 母にもよく言われていた 「何をそんなに生き急いでるの」 この世でしなければいけない事など何も無いのに。 この世を楽しむ自由はこんなにも与えられているのに。 何をそんなに生き急ぐのか。 未来に、過去に生きている証だ。 「今」に生きていたら、急ぐ事は無くなるだろう。 急ぐのをやめたら、 「今」に生きていけるのだろう 「急ぐ」事を手放そう、私をしっかり掴むために

          雪生

          生き急ぐ私

          雪生

          感謝が少ない

          感謝が足らない。感謝が少ない。 そんな日は喜びが少ない。 感謝が少ない日は満足が足らない。 感謝が多い日は、喜びに満たされる。 感謝が多い日はお腹まで満たされる。 感謝が少ない人はいつも空腹を感じてる 感謝が少ない人は常に飢えて渇いている 感謝とは自分の美しい振動を出す事 　どうしたから感謝が出せるのか。 瞑想、日記、いろんな方法があるけれど　 やはり全ては「今」に集中する事なのだろう

          雪生

          感謝が少ない

          雪生

          ふわりと軽く

          ああ、手放そう、手放そう つい抱えこもうとする心を 軽くなる、軽くなる 私はふわりと軽くなる 軽くなると笑顔になれる いつでも軽く　ふわりと浮ける 手放しながら　笑顔でいよう

          雪生

          ふわりと軽く

          雪生

          手放すと見えてくる自分

          自分にやりたい事を問う 自分に生き方を問う 自分のエゴを一つずつ捨てる事によって 自分と全てとの統合 自分は全ての一つであり 自分は全てであり 全ては個であるという自然的な 全てとか自分とか他人とか 一つの見方に捉われず 片寄らない見方が出来るようになる 手放すと見えてくる 手放すと、壁が取り払われていく 自分を囲い、がんじがらめにしていたのは 苦しめていたのは自分なのだと 手放すほどに 自分と　全てと　自然と同調出来る 今日は何を手放せるだろうか そして何を豊かに受け取るの

          雪生

          手放すと見えてくる自分

          雪生

          書き出してゆこう

          書く毎に整理されていく私 書く度に新しい自分に心躍る私 書き出してゆこう、自分の声を 自分の可能性を

          雪生

          書き出してゆこう

          雪生

          この世の番人

          人間がこの世に生まれてきて その能力をこれからも この地球で果たさせてもらう事が 存続が許されるとしたら 素晴らしい脳と身口の才能によって この地球の生命エネルギーのバランス、 調和を計る番人として 地球に存在する全てを 美しく調和する管理者、番人として その役割りを自分の生の喜びに 日々の楽しみに 次の世に繋げていけるのではないだろうか そして最高の死に方が実現する 私は日々あらゆる全ての美しいものを 調和していく

          雪生

          この世の番人

          雪生

          変化を楽しめ

          チャンスなんて無い ピンチなんて無い すべてはどう受け取るか 変化する事を恐れずに 変化する自分を楽しみに 初めから変化すると思えば 変化は恐くない 最高の楽しみに変わる

          雪生

          変化を楽しめ

          雪生

          立ち止まって

          難しいな 上手くいかないな って思ったら 無理して進まず 一度立ち止まってみる 呼吸を変えたら 上手く進める

          雪生

          立ち止まって

          雪生