今日は時間がないので小休止。

昨日の記事の補足（ってほどでもないw）です。

わたし、基本的に家事は全部手放して、結果として家政婦さん（今は回数をだいぶ減らしてる）と、旦那さんや子供たちが手分けしてやってくれるようになったのですが、

キッチンの洗い物だけは、意外と好きだってことに気づいちゃったんです。

なんかね、ぐっちゃぐちゃに積み重なった食器たちを、種類ごとに仕分けしながらお湯でゆすいで、

ギトギトのものは石けんつけて洗って（合成洗剤じゃないので手も荒れないし気持ちいい！）

洗い流して干しかごに並べて・・・、最後に流しのまわり拭いて、

スッキリ〜〜〜〜

みたいなプロセスが気持ちいい！

多分ね、「絡まったネックレスをほどくのが好き」っていうのに似てるのかなって思います。

（解説：私、ぐちゃぐちゃに絡まったネックレスとか紐とかほどくの、むちゃくちゃ得意なんです。

団子状態になった釣り糸をほどいた時は、我ながら天才だと思ったw

物理的な紐の絡みだけでなく、仕事などでぐちゃぐちゃになった問題をひとつずつ解いて解決していくのもとっても得意）

あとなんか、「動禅」っていうんですかね？

ただひたすら洗ってると「無」になれるような感覚もあります。

何より、「ここきれいにしておいたら、誰かが美味しいもの作ってくれるかな〜」

と思うと、ウキウキしてきれいにしちゃいます。

わたし、人が作ってくれた手料理を食べるのが好きなんですよね〜〜

私以外の家族は、作るのは好きだけど、洗い物はきらい（片付けない！）

私は、作るのはあんまり好きじゃないけど、洗い物は好き。

なんという、利害の一致！！

世の中うまくできてるな〜〜〜〜

おしまい。（ほとんど中身なしw）

作曲家 星園祐子のライフワークと位置付けている、個人向け作曲サービス「レガシーソング（あなたの人生を遺産にする曲）」について連載中です（今日はちょっとお休み）

👇これまでの記事はこちら👇（そもそもレガシーソングって何？って方は最初の記事から読んでみてね）

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