WEBサイトのアクセスがようやく復活気味

今年の6月にあったGoogleのアップデートの影響を受けて、
アクセス数が3分の1ほどに減っていたのが、
最近復活してきたので、ちょっと調べてみたら、
9 月 24 日に3 回目のアップデートが実施されていたようです。

6月のアップデートの時には、
明らかに数日ごとにアクセス数が激減しているのがわかって、
なぜ?、どうしよう・・・と焦っていたのですが、

「上がることもあれば、下がることもある。
気にしすぎないで、いいコンテツを出し続けるように!」

とアドバイスを受け、
なるべくアナリティクスを気にしないように
(見ないように・・・(^_^;))していました。


コアアップデートとすると、
ランキングが下がるサイトもあれば上がるサイトもあります。

しかし、アクセス数が下がったからといって、
無理に修正する必要はないようです。

コアアップデートで悪影響を受けたとしても、
ガイドラインに違反しているわけでもないし、
手動の対策を与えられたわけでもないからです。


とは言っても、気になりますよね・・・。
私はかなり気になりました。


ちなみにこの説明を読んで、かなり納得感ありました。

コアアップデートは、特定のページやサイトをターゲットにしたものではない。
コンテンツを全体的に評価する仕組みを改善するのがコアアップデート
――以前は低く評価されていたコンテンツが、
アップデート後には(以前よりも)高く評価されることがある
評価基準が変わる例え:
2015 年のおすすめ映画ベスト 100 は、2019 年には変わっているはず。
2015 年にはなかった映画が 2019 年には登場している。
ベスト 100 に含まれる映画が入れ替わったからといって、
外れた映画が悪い映画ということではない。

出所:Googleコアアップデートについてサイト管理者が知っておくべきこと
https://www.suzukikenichi.com/blog/what-webmasters-should-know-about-googles-core-updates/


いいコンテンツを出していけるように精進したいと思います。

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