田舎の観光事業で世界に挑戦することになるとは思わなかった
チームが欲しいと願って、
4月にチームができるよと予言されていて
今、まさにチーム戦で取り組んでいるのが
UNベストツーリズムビレッジ世界審査
https://www.unwto.org/tourism-villages/en/
3月に軽い気持ちで
一人で書類作って受けた国内審査
なんと思いがけず通過
(国内審査に出すところ自体が少ないのだろうけど)
色々と怒られながら
反対されながら
呆れられながら
こうなったらなんとしても
やってしまいたくなるのが私
デジタル村民とリアル村民の有志が
集まってくれて
一人の無謀な動きを
みんなのチャレンジに変えてくれた
一緒に山古志を言語化していく
このプロセスが一番大切なんだと思ってます
一人じゃない
頼れる人たちがいる
「できる範囲で」のパワーがすごい
本当に素晴らしい人たちが
山古志を応援してくれている
まずは第一段階の審査項目を「埋める」
通る通らないより
こんなに素晴らしい取り組みを
していたんだね!って
自己認識できる時間
本当に通ったらどうすんの?
って時々でる未知の世界への不安とワクワクは
今は一旦おいておこう
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