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2023年冬休み学童弁当

左上‥🍙、ネギパスタ、大根ステーキ、蓮根きんぴら、金柑の塩煮
左下‥キムパ(たくあんや、きんぴらなど残り物)、さつま芋、大根の浅漬け
右上‥お稲荷さん、🍙味噌、パスタ、油揚げ焼き、胡瓜の味噌漬け
右下‥大根葉のチャーハン、大根浅漬け、蓮根おやき、みかん


左…🍙2個、おせちの残り物(かまぼこ、お煮しめ色々)
右…キムパ(こちらもおせちの炒めなますを具にする)、黒豆、金柑、焼きかぼちゃ


相変わらずのいつも、動物性の入らない、変わらないお弁当。
あ!お正月のかまぼこは動物性だ。

冬休み短いから、なんとか乗り越えられた。


ひとりごと‥

しかし、このお弁当の中に不自然なおかずがある。どれだかわかりますか?
それはきゅうりの味噌漬です。
なぜ冬にきゅうりが収穫できるのか。
今回は娘の学童でクリスマスパーティーがあって、クイズに正解したら、なんときゅうりが2本当たった。娘のリクエストできゅうりを使ったおかずを作ってくれと言われたので作った。
しかしきゅうりは夏の野菜だ。冬に収穫できるのは、人間の手を加えて、きゅうりも冬に取れるようになった。
しかし、私は冬に収穫できる、きゅうりを否定しているわけではない。ただ不自然だと言っているだけです。
例えばきゅうりではなく、絹さやはどうだろうか。
お正月のおせちの画像やSNSを見ていると、お煮しめには彩りに絹さやを飾り人が多くいる。しかし絹さやは私が知る限りでは、春に収穫できる。冬に収穫できる事は、これも不自然ではないだろうか。
けれど、お煮しめに緑色の彩が飾ってあると、色鮮やかになる。
だからハレの日にはいいのかなぁって感じる。
しかし、これが体にいいからといって無理して体に入れたり、毎日の食卓にあげるのはどうなのかなと感じた。

本日もお読み下さりありがとうございました。

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