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32歳の私から31歳の私へ(2024年の抱負)

こんばんは!ゆうこです。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします!

2023年はなかなか更新できずに悔しい思いをしました。今年はがんばって書いていきたいと思います。

さて、新年一発目のnote。「32歳の私から31歳の私へ」とのタイトルで、31歳の1年を振り返り、今年の目標に繋げていきたいと思います。

あ、そうなんです。私、1月2日に32歳の誕生日を迎えました。本当は「31歳の私から32歳の私へ」のタイトルかなと思っていました。でも、ちょうど1年前のnoteを見直して、1年どうだった?を書こうと思いなおした次第です。

31歳の振り返り

去年の、31歳のテーマは「楽しく進む」でした。2月に娘が生まれることを見越しての目標でした。
今思ってみてどうだった?

楽しかった!!!

もちろん、娘が寝ないことで睡眠不足になったり、娘が離乳食を食べなかったり、ワンオペに疲弊したりして病んだこともあります。それでも、未知の子育ては楽しかった。

2月に産まれた娘。最初は虚空を見つめることしかできなかった娘が、12月にはつかまり立ちをして「ママ」と言ってくる。この成長を間近で見れたことは、何にも変えられない貴重な経験でした。

また、夫と9ヶ月過ごしたことも楽しかった。今まで2人で24時間過ごしたのは1週間が最長。慣れない子育てだし初めて喧嘩するかな?と思っていました。私は産後のホルモンの関係も相まってイライラすることもありました。でも、夫がうまく立ち振る舞ってくれたおかげで、平和に過ごせたと思います。

子育ては楽しくできた。では、自分のことは?と聞かれると、「歯がゆい思いをした」と答えます。

なぜなら、働けなかったから。どうしようもなく、もどかしかったんです。

なんで働けなかったの?と思われるでしょう。それは失業手当と国民保険が関係しています。私は妊娠中に失職しているので、失業手当を延長しています。失業手当をいただくためには、現在入っている夫の扶養を抜け、国民保険に入らなければなりません。

その国民保険の料金が痛かった!!
国民保険料は前年度収入から換算されるため、手痛い支出となります。以前、3ヶ月で9万円の保険料を払ったことは一生忘れません。

じゃ、収入ゼロが反映される2024年に失業手当を申請しよう。そうすれば国民保険は安い!
しかし、この選択は、2023年は働かないことを意味します。

ライターとして、看護師として働きたい。お金を稼ぎたい。でも、できない。
周りのシーメイトさんはどんどん先に行くのに、私は足踏みをしている。歯がゆすぎて、ギリギリ歯ぎしりをするほどでした。

32歳の私はどうする?

楽しく過ごしながらも、悔しい思いもした2023年。じゃあ2024年はどうしよう?
とりあえず失業手当の申請をします。いつでも働ける状況を作る。それが第一目標です。

最終的な目標は、ライターとしてお金を稼ぐこと。今まで勉強してきたことを、社会に還元していきたい。そしてお金をいただきたい。

もちろん、子育ても手は抜かずに。仕事と家庭のバランスがテーマかな~~~。

ちなみに、山羊座の上半期のテーマは「運命からご褒美タイム。今まで以上に自分を厳しくチェックして、夢を実現していっちゃうよ」

うん、実現できる。

32歳の私のこともどうぞよろしくお願いいたします!!!





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