ゆま

社会人4年目の26歳、男 主にエッセイを書くけど約3%の確率で役に立つ情報を発信するか…

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社会人4年目の26歳、男 主にエッセイを書くけど約3%の確率で役に立つ情報を発信するかも。 もしよかったら、友達になってください!

最近の記事

エッセイ|Netflix三昧

あれだけ、昨日葛藤していたのに 今日朝起きてから、すぐにNetflixに加入した。 そこに躊躇いは一切なかった。 登録は簡単なもので、 メールアドレスとクレジットカードの情報を 入れるだけであっさり登録出来てしまった。 あまりに簡単で拍子抜けするぐらいだ。 これだけ簡単だと、本当にあっという間に 登録出来てしまう。 さっそく、どんなコンテンツがあるか 確認してみたけど、たまげた。 もう、あらゆるものがあるんじゃないかって思うぐらい、何でもある。 いかんいかん。

    • エッセイ|Netflixに抗う

      シティーハンターが見たくて Netflixに入ろうか悩んでいる。 いや、悩んでいる時点で入ることは ほぼ確定しているのだが、素直に加入できない。 ひとまず、とにかく悩んでみる。 どうせ、加入するのに。 なぜ、こんなに抗うのだろうか。 シティーハンターが見たくて、結局入るのに。 悩んでる時間がもったいない気がするけど、 一度入ったら、もう抜けられないだろうな〜 ダラダラNetflixを見ちゃうからな〜と 適当な理由をつけては、加入をごねる。 どうせ、入るからこの時

      • エッセイ|大勝利!!

        明日からGW。 実質、勝ちだ。 このGWは肩肘張らずに、自分の好きなことだけして、好きなものだけ食べるようにしよう。 4月は色々我慢してきたのだから GWぐらいパーと行こうじゃないか。 そのためには、ある程度の自己管理が必要だ。 ここ最近、ことあるごとに書いているが まずは寝落ちをしない。 この寝落ちほど不毛なことはない。 結局、朝は起きられないし体は重いし。 本当に良いことがない。 だから、寝落ちしないように心がけよう。 まずは、楽しみながらも体調管理に

        • エッセイ|時間について考える

          時間って本当に難しい。 楽しいことは一瞬で過ぎて行くのに 嫌なことは永遠のように感じる。 ある意味、不公平で掴みどころのない存在だ。 この時間を上手く使うにはどうしたら 良いのだろうか。 いや、そもそも上手く使うという発想が おこがましいのかもしれない。 時間は有限だけど、ついついダラダラ垂れ流してしまう。 だからと言って、キビキビ時間通りに行動するとだんだん辛くなってくる。 もしかしたら、 僕の性格上の問題かもしれない。 例え、そうだとしても僕は何とか時間の

        エッセイ|Netflix三昧

          エッセイ|長い1日が始まる

          世間はGWでふわふわと浮ついているが 僕はカレンダー通りだ。 何だったら、明日は残業も確定しているから 長い1日になる。 GWを満喫するために 3日間試練があると思えば、何とか乗り越えられそうな気もしなくはない。 ダメだ、昨日の寝不足の反動からか 今日は1日中眠い。 ひとます、明日に備えてここまでにしよう。

          エッセイ|長い1日が始まる

          エッセイ|ゴールデンウィーク

          世間は10連休の人と、 そうでない人に分かれると思う。 僕は後者だ。 3連休と4連休の分割パターンだ。 少し残念な気持ちだ。 サービス業の方々から見たら 連休を取れるだけ有難いって話だろう。 確かにそう思う。 だけど、世の中には10連休をしてる人もいると思うと釈然としない。 ダメだな、ここ最近自分の心がどんどん狭くなってしまっている気がする。 まずは、寝不足を治せば何とかなるかな。 ひとまず、今日はもう寝よう。

          エッセイ|ゴールデンウィーク

          エッセイ|嫉妬心と憧れ

          一つのものごとをずっと続けて、 極めることって凄く難しい。 僕は割と飽き性な方ではなくて そこそこものごとを長く続けられるタイプだ。 だけど、80点ぐらい出来るようになると やめてしまう癖がある。 世間一般的に、同じ人も多いだろう。 僕の友達に一つのものごとをやり続けて 世界一位になったやつと、日本代表になったやつがいる。 正直、羨ましい。 僕は多方面にほどほど器用になってるだけで、 何も極められていない。 だったら、極めるように努力すれば良いじゃないかって話だ

          エッセイ|嫉妬心と憧れ

          エッセイ|器の大きさ

          自分の器の小ささにショックを受けている。 おれって、こんなに器小さい人間だったかな? お猪口並みしかないんじゃないか。 そんなことばかり、考えてしまっている。 自分は要らないんじゃないかって 不安に悩まされる。 4年半の経験の違いは 埋めることが出来ないぐらい広く深い。 ここで、諦めて社内ニートになるのか。 はたまた、何くそ!と奮起してパワーアップするのか。 これは、運命の分かれ道かもしれない。 ただ、嫉妬するだけで終わってしまうのも そこまでの人物だったとい

          エッセイ|器の大きさ

          エッセイ|乗り切った・・・

          今週を何とか乗り越えた。 今週はボロボロだ。 全然、仕事は進まないし自分だけ理解出来ないことが起きた。 本当に最悪だ。 でも、よかった。 僕じゃなかったら、乗り越えられなかったと思う。 それぐらい、大変だった。 良いとこ無しの今週だけど 何とか乗り越えられた自分を褒めたい。 これから3連休。 まずは、リフレッシュしよう。 ダメダメだったのは今日までで、 明日からピカピカに生まれ変わる。 明日まで引きずらないようにしよう。 よし、今日は好きなゲームでもし

          エッセイ|乗り切った・・・

          エッセイ|腹落ちしない

          腹落ちしない。 内容が内容だから、 具体的には書けないけど、腹落ちしない。 自分はまだ良い。 少しの間のアドバンテージがあったから まだ大丈夫。 だけど、次に入ってくる人が可哀想だ。 一旦、堪えてくれと言われたから 堪えるさ。 だけど、認めたわけではない。 その準備のために資料も作ったし 関係作りもしてきた。 それを一気にひっくり返された。 部長曰く、一旦やらせるだけやらせてみて ダメになったら巻き取ればいい。 いったん、我慢しよう。 ここは堪えどきだ。

          エッセイ|腹落ちしない

          エッセイ|夜行バスの憧れ

          夜行バスに憧れがある。 名前の響きから、いかにも浪漫を感じる。 だけど夜行バス経験者の話を聞くと だいたいの人が止めとけとアドバイスしてくる。 不思議なものだ。 百聞は一見にしかず。 一度、自分自身で体験してみる必要がありそうだ。 普通は目的地に安く行くための手段であるはずだけど、僕の場合は夜行バスに乗るために旅をする感覚だ。 果たして、夜行バスに浪漫はあるのか。 それとも、身体がギシギシになって翌日 ただしんどいだけなのか。 やっぱり体験してみる必要がある

          エッセイ|夜行バスの憧れ

          エッセイ|30分の価値

          フレックスを使い、 普段より30分遅く出社する。 たったそれだけで、 少し非日常を体験した気持ちになる。 いつもとは違う時間帯の電車に乗り いつもとは違う雰囲気の人が乗っているのを眺める。 何だか、不思議な気分だ。 時間帯によって、電車の乗客の雰囲気が違う。 普段はサラリーマンから学生までといった 感じだけど、30分ずらすだけで 急にお出かけをする人たちに変わる。 たった、30分。 されど30分。 時間って面白い。 とりあえず今日はここまで。

          エッセイ|30分の価値

          エッセイ|現実逃避

          今日は月曜日なのに飛ばしてしまった。 もう金曜日ぐらいの感覚だ。 それなのにまだ月曜日。 感覚がバグっているのではないか。 そんな現実を受け入れることができない。 まだ明日が火曜日だなんて。 嘘だと言ってくれ。 今日は本当は木曜日なのではないか。 何度も何度もカレンダーを確認するけど 残念ながら今日は月曜日だ。 楽しかったから良いんだけど まだ月曜日ってのが解せない。 あーだこーだ考えで仕方ないので ここは潔く諦めよう。 今日は月曜日だ。

          エッセイ|現実逃避

          エッセイ|苦手意識克服

          僕は認めたくないけど、数字が苦手だ。 これは小学生の頃からそうだ。 そんな僕は今、簿記の勉強をしている。 営業になってから数字の大切さに 気がついたからだ。 この世は数字が全てとは思わないが、 一つの言語として数字が必要だ。 凄くとか沢山って言葉は人によって 感じ方が様々だ。 そのとき、数字を使うことで具体的に齟齬なく 相手に伝えることができる。 その点でも数字は慣れているに越したことは ない。 会社の数字も強くなった方が良い。 より数字を詰めることで、何が

          エッセイ|苦手意識克服

          エッセイ|渋谷にて

          久しぶりに渋谷へ行った。 やっぱり、渋谷はカオスなところだ。 再開発でチグハグに建てられている ガラス張りのビル群。 目の前で行われる、謎のデモ行進。 広場では地下アイドルらしき女性達が チラシを配っている。 渋谷は今日も通常運転なのだろうか。 本当に久々の僕には目に映るもの 全てが斬新で恐怖でもあった。 近未来な建物が並んでいるかと思えば ボロボロのアパートが建っている。 キラキラ綺麗な人がいる一方で、 ボロボロな人もいる。 これが、渋谷か。 何をもって

          エッセイ|渋谷にて

          エッセイ|無敵の金曜日

          金曜日は15:00を過ぎると途端に 無敵になった気分になる。 どんな嫌なことでも、やり過ごせてしまう。 学生時代は何とも思わなかった休日が 社会人になった今では恋しくて恋しくて仕方がない。 だからだろうか、明日が休みと思うだけで 強くなれる。 締切の力なのか、心なしかいつもよりも 仕事も捗る。 今日は晴れ晴れとした気持ちで 帰路に着くことができた。 きっと、明日はいい日になるに違いない。

          エッセイ|無敵の金曜日