見出し画像

音声入力の方法がよくわからない

noteを音声入力で書いてみることにしました。
行替えまでできるんですね。
課題は、漢字の変換ですね。
画面を見ながら、漢字が正しいか見なければいけないと言うのも厄介です。
また、音声入力するために、画面をタップしたり、注視しなければならないというのが厄介です。
削除がまだよく解りません。
漢字の変換も、間違った場合、どうやって選択して変えられるのでしょうか。

音声入力を覚えたら、記事を書くのも速くなるとネットで見たのですが、今のところそういう域に達するには、相当時間がかかりそうではないかと思っています。

それに、勝手に音声入力をやめちゃうんですよね。
喋り続けないと、沈黙が続くと音声入力を止めちゃう仕組みなのでしょうか。

かつては口述筆記を好んだ執筆者もいたそうですが、神業ですね。
ただ、人間に口述筆記をしてもらうときは、漢字の変換ミスや言い間違いに配慮する必要がないですもんね。

こうやってちまちま口述で入力をしていると、かえってイライラするような気もします。

しかし、少なくとも私のスマホは結構正確に入力をしてくれます。
文章がシッチャカメッチャカになるという事はないようです。
少しくらいイントネーションになまりがあっても、日本語を正確に聞き取る能力が今の機械には備わっているようですね。

しかし音声入力は、周りに人がいない時でないとしにくくはありませんか?
どうやったら、便利に使えるのでしょうか。
難しいですね。

また、私はひどい近視なので、スマホの文字をこうやってじーっと見ているのは、結構目が疲れて、痛いです。

音声入力の発展には、入力した文字の読み上げシステムの構築が必須ですね。

それでは、本当に目が疲れて、口で言うのもめんどくさくなってきたので、この辺で終りにしようと思います。

この記事が参加している募集

多様性を考える

よろしければサポートお願いします。いただいたものはクリエーター活動の費用にさせていただきます。