プログラミングの勉強で引っかかったこと

プログラミングの勉強を毎日行っていますが、コード以外のところで引っかかることが多いです。特に、昔設定したことを忘れていたり、もともと開発する気がなかったから適当に設定したこともあります。

ここで引っかかったことを挙げていきます。

1.WIndowsユーザーアカウントを日本語にする

これは一番よくありました。日本語名にしたがために、うまく作動しなかったりして止まることが多いです。特に、海外のサイトのものを使うときにひっかかること多いです。

また、ユーザーアカウント名を変える方法もめんどくさいうえ、リスクもあるため、避けて通り続けた結果、何回も引っかかりました。

最終的にはアカウント名を変えました。今では、ひっかかる回数が減りました。後々聞いたのですが、ユーザーアカウントを追加しても対応できるそうです。

2.PATHが通らない

環境変数の設定でPATHを通そうと思っても通らないことがたくさんありました。こちらについては未だ原因を特定できないものも多いです。本の通りにやったり、ネットで調べたとおりにやっているのになぜか通らない。

環境構築で挫折する人が多いのはこの辺りが原因となっている可能性もあると思います。コンピュータの仕組みから知らなければいけないので、今でもわかっていないです。

3.ローカルホストのポートを別のものに使われている

前の勉強の時に使ったローカルホストのポートを指定しまい、全くコードが通らなかったり、設定ができないこともありました。始めの頃はまず、ローカルホストってなに?ポートってなに?でした。

今もわからないことは多いですが、なんとなく理解はできるようになってきました。意外と引っかかりやすいと思います。

昔勉強用に使ったポートを忘れていて、使っているはずないのにということもあります。確認方法もわかりにくいので引っかかる人も多いのではないでしょうか。

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