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尿療法 開始10週間の感想

尿の飲み方を変えました。

飲尿開始当初は「昼の飲尿」
少し前までは「夜の飲尿」
そして今週は「朝1番の飲尿」

というように
飲む時間帯も
変化していきました。

「昼の飲尿」は
朝ご飯を食べないので
「ほぼお湯」のような
うっすい味です。

飲みやすいです。

「夜の飲尿」は
お昼ご飯や
晩ご飯の内容によって
味が変わってきます。

どんな味になるかは
飲んでみてのお楽しみという
趣向性が高い飲尿となっています。

「朝1番の飲尿」は
一番難しいと思います。

理由は
匂いと味がキツイからです。

飲尿開始当初に
朝一番の尿を飲んで
撃沈しましたので

朝一番の飲尿は
封印していましたが

図書館で中尾良一先生の
「奇跡が起こる尿療法」
という本を読んで
再チャレンジする事にしました。

本には

尿は口を大きく開けて
一気に飲みます
鼻で呼吸をせず
ビールを飲むように
一気飲みがいちばんいいのです

中尾良一「奇跡が起こる尿療法」(1990)マキノ出版

と書かれており

え⁉ 今までじっくりと
味わっていましたけど…⁉

( ゚д゚)ポカーン

って、なりました。

そういうことで
「おちょこ」一杯の尿を
ビールのように一気飲みすると
朝一番の尿でも飲めました。

朝一番の尿は
氣分が「シャキッ」とします。

活力が湧いてくる感じです。
これは凄いと感じました。

マグレではなくて
毎日「シャキッ」としますから
これは本物です。

しかも、たった一口の尿で。

体調に関しては
相変わらず健康です。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます
良い1日になりますように

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