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布団が一年中真冬な自分を無理矢理自己啓発に繋げる

こんばんはゆめのです。

メンバーシップのことをと昨日書いたのですが熱くなりすぎたので後日に致します。
少し現状を・・・
実は今月から自分自身がメンバーシップ的な利用をされる働き方をしているんです。
これは自分からではなく提案を受けて「タイミング!」と思って挑戦しています。
いつも何でもそうですが実際に利用側から提供側になるのであれば体験してみないとと言う人間です。
典型的な昭和生まれ気質ですよね。
学びも多いので月末まですごく得るものがあると思って〜とかを書いてたら・・・。
読みやすく書いていきます〜!

さて本題です。
無理矢理繋げるって楽しいんですよね。
無理だけど繋げてみるゲームとでも言いましょうか。

私の部屋の布団って一年中真冬なんです。
単純に低体温になることが真夏でもあるからなんです。
昔は夏は大きめタオルみたいなのを使っていて低体温になると、ブルブルしながら押し入れから毛布を取り出す生活でした。
結構これが頻繁なんですが正直しっかり春夏秋冬のある地域、さらに最近は夏も長いのできついんです。
我慢できる寒さであればいいのですが、我慢できないんです。

この状態は布団を毎回押入れの上から出して布団に変わってもらっている状態です。
そこで私が考えたのは
①一年中冬のパジャマにする
②布団を一年中冬にして自分のパジャマを変える
この2点です。

あなたのパジャマトークいつまで続くの?と思うかもしれません。
私は②を選びました、自分が変わったんです。

その時気づいたんです。
あ!自分が変わる方が早いし楽だし部屋も綺麗だしいいことしかない!
これって人に対してもそうなんですよね。
人様に変わってもらうことは、最近自分ではしていませんが不可能かな〜と思います。
ですから私はいつも「聴く」に集中しています。
「聴く」ことで考える、そこから適切な「お返事」をする。
普段の私はこの繰り返しです。
重要なのは「お返事」であって「答え」とは考えていません。
「答え」になった途端、その「答え」に合わせて変わらなきゃという「負荷や圧」をかけてしまうんからです。

健康体で低体温になることが無い方は布団は変えてくださいね!
実際今も真冬のお布団セットです。
もふもふ敷きパット

毛布

羽毛掛け布団

コストコのもこもこブランケット2枚

愛犬用に昔の真夏用の敷きパットなどの綿製品はソファ周りに置いてます。
夏でも赤ちゃん時代からコストコのもこもこブランケットが大好きなので出しておいてお互いいい感じです。

自分と人で来たのですがこれを
今の自分

こうだといいなと思う自分
で考えるのもありです。

こうだといいなと思う自分と今の自分の違いは?
違いにはどのくらい差がある?
その差の内容は?

布団とパジャマは普通の人生に登場する「もの」です。
でも低体温だったために「もの」では無くなりました。
「もの」から自分の「人生の一部」くらいになったら人生にも密接に関わっていくんです。

ここまで読んで下さった方は今「脳」が少し動いているかもしれません。
なぜなら「布団とパジャマについての自己啓発のような謎の自論」を語る人がほとんどいないからです。
(いたら嬉しいです・・・)
初めての切り口から「普通のこと」を聴くと「脳」も興味を持ってくれます。

いつも最後まで読んで下さりありがとうございます。

ゆめの

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