Doodleという言葉には、いたずら書きや落書きという意味があるそうですね
こんにちはこんばんは yumenohi です。
アースデイってなんですか~?
知りませんでした~。
何のことやら。
アースデイとは
アースデイは、地球環境について考え感謝し、行動する日です。毎年4月22日に世界中で環境問題に関するイベントや、企業による企画が開催されます。
アースデイの歴史
1970年、アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が、環境問題について考える日として4月22日を「アースデイ」と提唱しました。
当初はアメリカ国内だけのイベントでしたが、翌1971年には国際的なイベントへと発展し、現在では190カ国以上で10億人以上の人が参加するまでに至っています。
アースデイの目的
アースデイの目的は、地球環境問題に対する意識を高め、人々に具体的な行動を促すことです。具体的には、以下のようなことが挙げられます。
地球温暖化、大気汚染、水質汚染などの環境問題について理解を深める
省エネルギー、リサイクル、マイバッグの持参など、環境に優しい生活習慣を実践する
環境保護活動に参加する
環境問題について政治家に働きかける
アースデイにできること
アースデイには、決まったルールはありません。個人や企業が、それぞれの方法で地球環境を守る意思表示をする日です。以下は、アースデイにできることの例です。
街のゴミ拾いに参加する
自動車を1日だけ使わない
マイボトルやマイ箸を持ち歩く
省エネ家電製品を使う
エコ商品を購入する
環境保護団体に寄付する
SNSで環境問題について発信する
アースデイは、地球環境問題について考えるきっかけとなる日です。
らしい、、、。
Googleは2024年4月22日のアースデイに合わせ、検索ページのトップロゴを**「地球の日」Doodle**に変更。
これまでに6000以上のDoodleが公開されてきたそうです。
Doodleの名前の由来
Doodleという言葉には、いたずら書きや落書きという意味があります。
Google Doodleの名前は、創設者の1人であるラリー・ペイジ氏が、会議中に退屈してノートにいたずら書きをしていたというエピソードから名付けられました。
その後、ペイジ氏がいたずら書きを会社のロゴに採用することを提案し、それが現在のDoodleとなりました。
Doodleという名前には、遊び心や自由な発想という意味合いが込められています。これは、Google Doodleが型にとらわれないユニークなデザインであることを表しています。
2024/4/22の Doodleは、地球の航空写真から集めた地形をアルファベットの形に置き換えたもので、環境問題について考えるきっかけとなるデザインとなっています。
アースデイは、地球環境問題に対する意識を高め、人々に具体的な行動を促す日です。
GoogleはこのDoodleを通して、多くの人に地球環境問題に関心を持ってもらい、行動を起こしてもらうことを願っています。
こんなことやったんですね~
ほほほ、知らなかったです~。
ちなみに
最初の Doodle シリーズでは、宇宙人が Google のロゴに遭遇し、それを火星に持ち去ってしまうというストーリーが描かれていました。
Googleは火星人の情報を何か知って、、、、、、。
そんなわけないか、、、、。
えへへ。
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