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おもうこと。

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一年生トラブル。

ピカピカの小学一年生。
さっそくトラブルのさなかにいる。

元々、実はとても、心配していた。

幼稚園で指摘されたことこそなかったけど、お友達とプライベートで遊ぶときには、何かしら揉めることがあったから。

もともと瞬間湯沸かし器のような子で、1回自分が決めた「こう!」ということをやらないと気が済まず、折衷することができず、「私はこれがやりたいの。もういいっ!」ってひとりでプリプリして隅っこの方に

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長期連休が、にがてだ。

お盆真っ只中。

わたしは、長期連休が苦手だ。
とくに今回のような生理前だったりしたら、もう最悪。

何故かは、なんとなく分かってる。

自分のペースが崩されるからだ。

普段はどんなにしんどくても、
娘のバスの送り出しと、園へのお迎え時間はやってくる。
ちょっと今日しんどいから、誰とも喋らずササっと帰ろう…って日があっても、一応迎えには行ったという小さな達成感がのこる。

いつものような手作りが

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なぜ、取り繕おうとするのか。

週末に元同僚家族との合宿を控え、絶賛ブルーな気持ち中。

何故かって、理由はたくさんある。

ひとつめ。

車で高速で2時間半、苦手な方角、苦手な道だから。

何を言ってるんだ?ってかんじだけど、去年同じルートを辿る高速道路で友人とグランピングに行ったとき、その途中でパニックらしき発作が出てしまったから。
(上手くやろう!って緊張してたんだろうなあ。)

これはパニックらしきものを経験したことある

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いのる。

勝手に尊敬している人がいる。

ひょんなことから、その人が心の調子を少し崩されていると知った。

それを知って、不謹慎ではあるんだけど、
なんだか自分が許されたような気がした。

このごに及んで、まだ人を軸にしてるんかいって感じだけど。

その人はおおらかで、強くて、優しくて。
自然を大切にしていて、その人の作る料理は本当においしくて。

どんな人にも好かれていて
憧れでいてくれて。

そんな人で

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雑記。

いよいよ、近づいてきた社会復帰の日。

ちょっとは楽しみ?と聞かれたけれど
ほんとうは
不安が大きくて大きくて

楽しみと思えない自分にまた不安を覚えるほど
緊張でいっぱいで。

ああ、もう少し子供が大きくなってからの方がよかったかなとか

もっと暇だなーって思えるような心理状況になってからの方がよかったかなとか

もっとおばちゃんばっかの気楽に働けそうな場所にすればよかったかなとか

もっと休み

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続・一年生トラブル

先日のトラブルはいったん落ち着いた。

が、それでハイ終わり!終了ー!ってなるはずもなく
日々は続いていくわけで。

仲のいいママだから教えてくれたけど、うちの娘が(悪気なく)こしょこしょ話をしてしまって、お友達を傷付けてしまったと。

またか、娘。

いや、長女は本当になんというかおばかなところがあって(まだまだ人の気持ちを推し測るところまで気が回らないというかそんな感じ)
何の悪気もなくそうい

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