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【便利ワザ】 割りばしを捨てるときに、必ずしていること 。

お弁当を買ったときに、一緒にもらう「割りばし」

この使い捨ての割りばしを使う機会は多いですよね。


わたしはたこ焼きや焼きそば、お素麺やラーメンなど、

べったりタレがついて洗いにくいもの、ツルツルすべってつかみにくいものを食べるときなどによく使っています。


でも!

割りばしを捨てる時に、ひとつ困ってしまうことが。


それは、ゴミ袋を突き破ってニュッと出てきてしまうこと。

この経験、ありませんか?


家庭でも困るけれど、職場のキッチンで働いていた時はもっと大変なことになっていました。

大量の割りばしが出てくるため、どうしても大きなゴミ袋から、何カ所からも出てきてしまう。

袋の中に水分が残っていると、そこからゴミ箱も床も汚れてしまうんです。


さすがに家ではそこまでひどくないけれど、1〜2本でも袋から出ていると危ないし、

イヤな水分が一緒に出てくることもある。

そうなると、後がめんどい…


これを防ぐために、

割りばしを捨てる時には

必ずパキッと2つに折るようになりました。

家族にも、お願いしています。( 時々そのまま捨ててる時もあるけれど )


半分に折って短くすることで、ゴミの中に隠れてしまうから袋が破れる確率がぐんと減る。(当たり前だけど‥)


これも「小さな時短」になります(^^)


やったことのない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね 。


あと、割りばしがたまってくると、引き出しの中のスペースを少~しずつ占領していきますよね。

そして、気がつけばいつの間にかパンパンに。

「どうしても捨てれない」という場合は、箸を包んでいる袋から出してみてください。

多少スペースが減って見た目もスッキリすると思うので、これ、お勧めです。



きょうも読みにきてくださって、ありがとうございました。

最後まで読んでいただきありがとうございます🙏