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人生でいちばん泣いた半年とその先の未来


私たちの心は
本来
自分に起こることすべてを
受け入れる器を持っている。


私たちの魂は
自らの歩む道を知っている。


泣きたいときは
存分に泣いていいょ。

そんな自分に優しく寄り添ってあげよう。



悲しみに寄り添っていたら
その気持ちは

いつの間にかどこかへ
いってしまうから。



どんなに苦しくても
朝は新しい1日を連れてやってくる。


その時、世界は絶えず
変わってゆくことを知り

季節を感じると
私も自然の一部なんだって知ることができるょ。


伝えたいのは
何も怖がることはないということ。


伝えたいのは
安心の中に本来の自分がいること。


私たちの深いところには
自然から授かった生きる智慧と
勇気(愛)がある。


怖くて不安で苦しいことは
すべて幻だと割りきってみる。


恐怖と不安を感じたらかかえ込まず
手離してみる。


手離せなかったら意識を
違うところに飛ばして
遠くから眺めるくらいの気持ちでいてみて。


好きなこと、ワクワクすること
自分だけの楽しいを見つける。


心がザワザワするときは
静かに深呼吸。

あと、瞑想すると心が静かに
穏やかなリズムになる。


生きやすさの答えは
自分がリラックスしたとき

心の声に教えてもらおう。


季節が巡るように

何もしてなくても
私たちはどんどん前に進んでいく。


振り返ったら
不安は何もいらなかったと気付くょ。


悲しみの中でも
あなたの周りは応援してくれる
もので溢れている。



どうか安心して。


世界は広く美しい。




今日も最高に幸せな1日をー♪



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