silkydrop

1990年生まれ 2023年11月出産、新米ママです✩*⋆

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産後1週間目から4週間目までの里帰り記録

2023.11.24〜12.18までの記録 ✩おしっことお風呂 沐浴のあとタオルに包んで運ぶときにおしっこを2回。 それからは沐浴後はタオルドライの後すぐにおむつを履かせることにしたら、今度は脱衣直後におしっこ… 生まれる時もおしっこしてた娘。よほど好きなのだろう ✩きゅるきゅるという鳴き声と伸び 私の母曰く、きゅるきゅる言って伸びをしているとき、関節が伸びて大きくなっているとその昔私のおばあちゃんも言っていたそうな。 ✩白目と新生児微笑 二重まぶたでぎょろぎょろと目の

    • 出産日記day5(帝王切開)

      ついにこの日が来た。 昨日の診断で決定した帝王切開。 リスクを並べたらキリがないが、 優秀な先生たちを信じて平常心で臨むと決めている。 23:00ごろ眠りにつき、 1:00ごろ、3:00ごろ、5:00ごろに目が覚めトイレへ。 昨日の晩21:00以降は飲食禁止でOS1のみなので、 お小水の出がいつも以上に悪いが、 尿意があるからには排出はしておいたほうがいいな、 と思った。 今日は午前中、警報級の風雨らしく、 夜中〜朝方も雨の音で何度か目は覚めたが、 朝はスッキリ目覚めたの

      • 出産日記day4(管理入院)

        10:00のNSTで、 途中から周期的な山が見られなくなりましたね。 赤ちゃん寝ちゃったんですかね〜 ちょっと心拍数が2箇所弱まったタイミングがありますね。 と助産師に少し不安なことをいわれたが、 その後医師より、 「羊水量は入院を開始した月曜日と比較して戻ったとの話であり、この3日間のNSTでも元気な様子なので、外回転術もう一度チャレンジしますか?」と聞かれた。  一度は覚悟した話であり、 できればトライしたいという思いから、 「やります」と回答。 先ほどのNSTでは

        • 出産日記day3(管理入院)

          2日目の夜はよく眠れた。入院して早くも3日目。 11/15(水)の朝は5:30に目覚め、 睡眠時間は7時間を確保できた。 今日も少し気温が低いらしいが、残念ながらずっと病棟にいるので季節感が全く感じられない。 妹は昨日からマフラーを使うようになったと言っており、かなり冷えていることが窺える。 明け方お腹の張りが増えて痛みを伴うので二度寝もできず、朝食までの時間が地獄。 血糖値が下がっている体と思われるため、 蒟蒻畑をひとつ口にしたが、苦しいまま。 でもお腹の中の我が子は元気

        産後1週間目から4週間目までの里帰り記録

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        • yummy
          9本

        記事

          出産日記day2(管理入院)

          2日目もつつがなく終えることができそうだ。 昨晩は10時就寝の病院のサイクルに 合わせることができず23:20ごろ眠りについた。 しかしやはりトイレに起きたのは1時半ごろで、 しかも下腹部が割と痛く、 ナースコールを呼ぶか呼ばまいか数十分の間迷った。 ベビちゃんがもしも苦しそうにしていたら? と思うと呼ばずにはいられなかった。 後悔するようなことがあっては絶対にならない。 寝る前に見ていたネットの記事で、 NSTの数値が下がっている状態で急ぎナースコールを呼ぶもきてくれ

          出産日記day2(管理入院)

          出産日記day1(管理入院)

          頸管妊娠の壮絶な処置から1年3ヶ月。 今度は産科に戻ってくることができた。 28wを過ぎた頃からずっと逆子で36wまできたため、 金曜日の健診で外回転術を選択するかどうかの確認があった。 もともと、 外回転術という選択を取ることで、経膣分娩とできる可能性があることはクリニックでも聞いていて、 YouTubeでミキティーがその処置を受けて無事に経膣分娩したことを明かした動画なども見ていたので認識はしていたけど、 やはり一定のリスクも伴うことは聞いていたので、 心のどこかで帝

          出産日記day1(管理入院)

          2023.4 birthday

          …半年の時を経て時差投稿… 3月31日、19時に退社しわくわくしながら東大敷地内にある椿山荘カメリアへ。 年度末の喧騒から身を解き放ち、フレンチをいただく。 午前中にお昼に丸の内のGARBにて後輩とお疲れさまランチをしたのにも関わらず、食欲が有り余っている。 夫は白、赤とワインを楽しんでおりご満悦。よかった。 昨年5月に挙式したときのマイルが溜まっていたので豪華フレンチを格安でいただくことができた。 歴史を感じさせる赤煉瓦の建物もムーディ。 これから久しぶりに2人でお泊

          2023.4 birthday

          2023謹賀新年

          心新たに、気持ち新たに。 今年は、自分の気持ちに素直になる! 感じたことを口にし、文字に落とし、整理する。 メイクは自分を可愛くするツール。隠すものではなく。 今この瞬間が1番若く、希望に満ちている、 自分にもできる!と捉えてポジティブに毎日を過ごす! 悲観的になっていては勿体無い。 オンとオフをクリアに。土日や旅行の予定を立てる。 ワンシーズンに一度一泊以上の旅行を! 自分に使う時間と、夫や家族のための時間をつくる。 夫の仕事を知る時間や家族のイベントを計画する時間

          2023謹賀新年

          美しさと内面から溢れる魅力の作りかた

          今の女性、先輩の奥さんなんだ。綺麗な格好してるね。 渋谷デート帰りのこの一言でちゃんとしようと思った。 スーパー行くにもちゃんとかわいい格好しよう。 ということで10.29に衣替えを本格的に実施。 無印の3,990円のコットンパジャマ(旦那とおそろい) とUNIQLOのあったかニット、裏ボアスウェットも 仲間入り!! クローゼットのハンガーを黒に統一したことで綺麗に🙆‍♀️毎日のコーデが選びやすく洗練されるようになった。 それにしても旦那くん、お昼にコメダ珈琲に行ってみ

          美しさと内面から溢れる魅力の作りかた

          脳内思考が落ち着いてきたのだろうか?自問自答の日々。

          この1ヶ月、考えがまとまらないことが多かったが この数日、少し改善してきた感覚がある。 これはコロナのせいなのか流産による心的外傷ストレスの仕業なのか、はっきりさせるのも怖くて病院には行っていないが、以前のような頭痛もなくなってきた。 会社の後輩や周りの人たちとの会話が前よりも弾まない気がするのは、おそらく私が病気がちな存在に見えているから。 以前と比べると、ねぇ聞いて聞いて!みたいなことがなくなったり、誰にでも使えるネタみたいなその時々のトピックがない気がして、これは自分

          脳内思考が落ち着いてきたのだろうか?自問自答の日々。

          セルフコントロール

          あるライターさんの真似をして、福田萌子さんの問いに答えてみる。 「あなたにとって、心地いい時間とはどんな時間ですか」 家族とたわいない話をして時間を忘れて楽しんでいる時 夫と釣った魚を美味しく調理して2人で絶賛しながら食べる時 「どんなことで落ち込み、どんなときにイライラしますか」 落ち込むときは: 自分を受け入れてもらえていないと思い込んでしまうとき。 自分で自分を否定してしまうとき。 「こうあるべき」と現在の自分の状態が違うような気がするとき。 イライラしてしまう

          セルフコントロール

          夫への感謝

          6泊7日の入院を経て思ったこと。 私は彼と人生の次のステージに進もうとした。 その結果、今回は願い通りにはならなかった。 しかし2年前を思い返したい。当時その悲しみさえわかりえない混沌とした環境にいた。 運命の彼と出会ってもいなかったし、 2年後ハネムーンに2人でハワイに行けるとも考えて なかった。 健康で一緒に毎日を過ごすことがなんと尊いことか。 人生にはどこかで試練がやってくる。孤独だってある。 やりたいことはしっかり手をつけて前に踏み出す。 悔いのない人生を送れてい

          夫への感謝

          頸管妊娠レポ

          10000人に1人とも言われる頸管妊娠について、 どなたかの役に立てればという思いで記録します。 細かいことも含めてになりますが、 7日間の入院記録です。 8/11、外苑前のウルフギャングで入籍1周年のお祝いをしたその日の夜、妊娠検査薬をしたらなんと陽性。抱き合って喜んだ。 だけど、子宮外妊娠の場合は早期発見・治療が必要ということもネットで知り夫に伝えた。また、あまり産婦人科に行くのが早いと胎嚢や心拍が確認できず2度手間になるとも言われたため、 お盆休み明けの8/18(木

          頸管妊娠レポ

          コロナ感染をきっかけに

          健康にスポーツを楽しむ。 美味しくご飯を食べる。 好きな時に友達に会える。 当たり前のことが当たり前でなくなった日。 感染してはいけなかった、感染したくはなかった。 だけど結果的にかかってしまい、 今は後遺症らしき嗅覚症状に悩む日々。 いつもならしないようなミスも起きてしまい困惑。 これ以上なんともないことをただ祈る。 気持ちがどうしてもマイナスになってしまうが、 きっと私たち人間は強い。 そう信じるしかない。 同時期に20万人の人が都内で苦しんでおり、 日テレの藤井ア

          コロナ感染をきっかけに

          第7波にてついに

          7/23土曜日。朝4:30に起き、釣りに出かける夫。 べら、えそ、うみたなご、めごち、そして大きなヒラメ! 人生で初のヒラメに大喜び。 ボート釣り4回目にして先週のマゴチに引き続き、目当ての大物を釣れたと嬉しそうだ。 家に帰るなり釣った魚を捌き始める。ヒラメは5枚捌きと難易度が高そうだったが、難なくきれいに捌いて、エンガワ部分がお寿司屋さんでいただくサイズより遥かに少ないことに2人で驚いた。 ヒラメはお刺身とカルパッチョに、他の魚は唐揚げのような素焼きにしていただいた。

          第7波にてついに

          結婚式とハワイハネムーン

          コロナの第6波が落ち着いた5月に挙式。 第7波の懸念が出始めた頃にハワイにハネムーン。 6月には外国からのツアー旅行客も解禁となったことを合図に、ハネムーンを計画し実行できたのはとても嬉しく、 沢山の方にお世話になり、夫婦の仲も深めることができ、 人生の良い思い出になった。 そして彼にとって初めてのハワイ。様々なもてなしを受け、喜んでいる様子が伝わってきた。 現地の人たちの口癖が、旅終盤になって彼にもで始める。 “oh my…gosh!” こうしたお茶目なところも素敵だと

          結婚式とハワイハネムーン