１月１日に注文していたシステム手帳が届きました。

じゃーん！

赤色に取り憑かれているので、今回も赤い手帳です。やはり赤いものを見るとテンションが上がる。もはや闘牛。

一般的に、システム手帳はミニ６、バイブル、Ａ５サイズがありますが、これはＡ６サイズ。
ミニ６だと書くスペースが狭く、バイブルだと持て余してしまうわたしには、綴じ手帳で慣れているＡ６サイズが使いやすいのです。

一般的でない分、リフィルは市販されていないので自分で作るしかありません。
今日は下敷きをぶった斬って（蛮族）ページリフターを作ったり、余らせているノートをぶった斬って（蛮族）Ａ６サイズにしたり、かわいい便箋でブックマーカーを作ってみたりしました。

映っていませんが推しの写真などもラミネートして綴じてあります。

システム手帳を使うようになってから、ラミネーターと裁断機と穴開けパンチ（６穴タイプ）はまさに三種の神器。大活躍しています。ラミネートした写真などの角を丸くカットする「かど丸」もあると便利。

本当はリフィルを印刷しようと思っていたのですが、このタイミングでプリンターが壊れました。１０年以上使ってきたものなので大往生。修理するほうが高くつきそうなので、買い替えることにしました。

しばらくはリフィルは印刷せず、方眼ノートで作ったリフィルに手書きで運用します。なんでも書くようにしたい。年齢のせいか物忘れも激しいし（笑えない）。

万年筆のインクも入れたし、さっそく書いてみよっと。