思わぬ時間ができ、裁縫リハビリ
先週の金曜の夜のオンラインセッション・シンクルーム(SYNCROOM)が急遽中止になった。
メンバーのスケジュールが合わなくて中止になった訳で、あたしの体調は良かったの。
その時間、どうしようか…と考えた。
他の不特定の人とやるのでも良いし、個人的にドラムトレーニングをやっても良い。
だけど、何か完結できることが良いなぁ~と思い、裁縫をやった。
というのも、この前、アマゾンで謎の電球を買った際、
一緒に安いブルゾンも買ったの。
着てみたら、右手が袖口から出しにくい。
え?
よく観察すると、袖の裏地がねじれて縫われてた。
ありえん!
ブルゾンと一緒に、謎の日本語のお礼みたいのも入ってて、
なるほど、そういうクォリティかと。
交換してもらうか?
いや、面倒くさいわぁ~
で、自分で袖の裏地をやり直そうと。
あたしは、危ない物はなかなか触らせてもらえない。
例えば、カミソリとかはまだダメ。
カッターはお願いすれば、貸してもらえるようになってる。
今回は、簡易的な裁縫道具を貸してもらえた♪
袖口の裏地を分離させ、ねじれを修正して、縫い合わせた。
握力が10キロで、右手は薬指、小指が使えないので、結構時間が掛かった。
でも、ちゃんと出来たよ。
こういったことをやるのは、リハビリになるから、良かったと思う。
ちょっと満足。
だけど、裁縫道具を返す時、
ちゃんと針とかが全部揃ってるか確認されて💦
まだ、なんか信用されてない。色んな意味でね。
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