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初セミナー\依頼実績500超/上場企業や官公庁から「うちでもやってほしい」「他部門にも紹介したい」と言われる【ワークショップのつくり方】絵心不要だよ~

初のオンライン無料セミナー&講座説明会のお知らせです。

グラフィックファシリテーター(R)という職種をつくって15年近く走り続けておりますが、これまで実は一般公開向けに「伝える教える」ということを一切してきませんでした。が、今年、初講座開講にあわせてセミナー&講座説明会を開催することにしました。


こんな方のための、無料セミナー&講座説明会です。

[人財育成][組織開発・ES][DX・業務変革][中長期ビジョン][まちづくり][生活者視点][新事業探索][ブランディング][商品・サービス企画]など、あらゆる場面で

「新しい働き方とは?」「全く新しい業務の在り方とは?」といった、正解が一つではない問いに、皆で、未来志向で答えを出さなければいけないことが増えていますが、

「多様な立場や価値観の人達を、1つにして前に進めたい」

・そのための手段の1つとして「ワークショップ」を使いたい方。
・ワークショップや研修、プロジェクトの会議でもっと効果的に成果を出したい方。
・複数人をファシリテーションする[技と型]を学んで研修や社内外の巻き込み・コンサルティングなど実務に生かしたい方。
・ワークショップの実施経験が無い方🔰も大歓迎です。

2日間、開催します。お申込み1/19まで

DAY1はビジョン DAY2は組織開発がテーマです。

ビジョンが共感されないハラオチしていない…とモヤモヤされている方は、ぜひDay1へ

組織風土にモヤモヤ、何を考えているのか分からない、分かり合えない、けれどチームになりたいじゃないか!という方はぜひDAY2へ

▼お申込みと詳細はpeatixからどうぞ。https://yunidojo.peatix.com/event/3802190/view

初のオンライン講座(UNI道場)の中身はこちら

ウニ道場じゃないよ、ユニ道場だよ。4か月後には唯一無二のファシリテーターになるよという意味を込めてのUNIです。


▼講座の詳細はこちら
https://www.graphic-facilitation.jp/ws/

[基本の技と型]とは?
会社や業種が違っても、人や組織を巻き込めない・一つにできないときは(その反対に前を向いて動き出すときは)どこも同じパターンがある!。特に「組織の感情のパターン」組織感情がネガからポジへ変容するパターンを知っていると最強です。500も超えてくるともう間違いない。私にとっては「ぶれない軸=立ち戻るべき場所」ともいえる、この人と組織を動かすパターンを[基本の技と型]と名付けて今回の初の講座タイトルにしました。

▼絵心、全く無いんですけど
三本線さえ描ければ大丈夫です!逆に絵が得意の方には辛いかも。グラフィックファシリテーションの要素で大事なのは実は、絵を描く前が9割なんです。闇雲に描いても問題は解決しません。下手な絵心は不要です。ビジネスに必要な絵心は自然と学べる4か月。多くの人たちの想いを1つにしたい、絡み合った問題を解決をして前へ進ませたい、その気持ちが一番大事です。

▼ワークショップは開催しないけど、学べる?
人と組織を動かす[基本の技と型]を生かす先はそれぞれ。どう実務に生かしてどんな成果を出したいか、講座のゴールは最初に個々で決めましょう。

ワークショップは手段にすぎません。

[人財育成][組織開発・ES][DX・業務変革][中長期ビジョン][まちづくり]
[生活者視点][新事業探索][ブランディング][商品・サービス企画]
など、あらゆる場面で

「新しい働き方とは?」「全く新しい業務の在り方とは?」といった、正解が一つではない問いに、皆で、未来志向で答えを出さなければいけないことが増えてきた中で、

組織やチームなど複数人の「感情」を動かして、多様性を生かして、新しい価値を創りだすワークショップに共通する[基本の技と型]は、

普段の会議でも、社内外を巻き込むときにも、1対1の対話でも、プライベートの人間関係でも、最強の武器になります。

こんなお悩みが1つでもあったら、ぜひ


ワークショップの実施経験はあるが、
・ワークショップを求められる機会が増えたが、手探りでやっている。
・自社しか知らない。経験値を上げたい。軸を持ちたい。
・多様なメンバーの連携がうまくいかない。シナジーが生まれない。

組織開発・人材育成・研修担当者として
・現場がワークショップに後ろ向き。対話して儲かるの?と言われる。
・外部のコンサルタントや研修会社に丸投げになっている。
・研修にWS要素を取り入れたいが、どう組み立てたらよいか分からない。
・タテ割り組織の壁や、立場・年齢・役職からくるギャップを埋めたい。
・若手が何を考えているか分からない、を解決したい。

コンサルタントとして、
・クライアント側の多様なメンバーの認識や解釈、想いがバラバラ。
・現場が動いてくれない。いい制度や戦略はあるのに、成果につながらない。
・現場に嫌われがち。本音を吸い上げられない。経営と現場をつなげられない。
・クライアントが受け身。正解を欲しがる。
・コンサルタントとしての課題解決力を活かしきれていない。 

ビジョンやブランドメッセージの策定で
・ビジョンやブランディングなど、言葉が抽象的でフワっとした議論になる。
・数字だけの事業戦略に魂がこもってない。
・検討メンバーもハラ落ちしていない。皆が納得する答えを出すのは難しい
・せっかくつくったビジョンや戦略が、現場に浸透しない。伝わらない。

業務変革・DX推進担当など、組織横断プロジェクト担当として
・業務変革を進めているのに、残業が減らない。
・分析や調査からの施策が、現場とズレている。
・アサインされて集まった各組織の代表メンバーが後ろ向き。
 もっと自分事として参加してほしい。

生活者視点のまちづくりや事業創造、商品・サービス企画担当として
・生活者視点に立てない。カスタマーの解像度が低い。
・仕組みづくり、ビジネスモデルづくりが先行してしまう。
・シーズ起点の議論から抜け出せない。事業の延長線上のアイデアしか出ない。
・アイデア出しなど楽しかったで終わってしまう。その後が続かない。
・有志で集まった新事業メンバーなのに、やり方でもめてしまう。

7,初回特典 個人ぷちグラフィックファシリテーション

いきなり、7ってどゆこと?という感じですが、1~6もあります。詳細はこちらで→。https://www.graphic-facilitation.jp/ws/

超裏メニュー「あなたのためだけの1対1個人グラフィックファシリテーション」。普段、公には受け付けていません。が、正直、組織のモヤモヤを吐き出すのと同じくらい、個人的なモヤモヤこそ吐き出したほうが、前を向いて行動するためには必要なこと。じぶんは本当はどうしたい?模索してるけど答えが見えない。今後のキャリアにモヤモヤしている。もがいてる。エトセトラ。どんなモヤモヤも大事なモヤモヤ。モヤモヤしたまま4か月過ごすくらいなら、ここで吐き出して前に進んでほしい。そんな個人面談が特典でついてきます。先送りしないで飛び込んできてね。


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