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銀河鉄道の父

子どもとどう向き合うか
困ったり迷ったりしてる時に
オススメかも知れない。
親は
子どもを授かった時点で
もう既に世間の
人を意外と幸せにしてくれない常識に
染まっているし
子どもがこれから生きる時代にも
適応しづらい状態にある。
だから
老いては子に従え
って言うように
子どもの純粋な魂や
新しい時代と向き合うことで
間違いなく
より素晴らしい人生になる。

親は子どもに感謝する他ないのっす。

少なくとも
親や大人の方が優れてるとか
物を知ってると思いこんで
子どもに押し付けるのは、危険⚠️
だったり
もったいなかったり
不幸を生産する装置になりがち🫠

ましてや、現代みたいに
子どもの方が

あらゆる分野の
素晴らしくて広い世界や人と
つながることに

抵抗もなければ
スキルも桁違いに持ってる時代に
親や大人が過干渉なんかしてたら
子どもの人生を棄損してしまう。

それに気づく大人が増えないと
大人も子どもも
味わわなくていい不幸に
みんなで浸かってる
この世の中の状態から
脱出して行けないー!と思う⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

たまたま鑑賞した翌日
盛岡での
全国植樹祭編集版が
放映されていた。

賢治に対する
深い深い敬愛の想いが
散りばめられていて

郷土が誇る人物を持つこと
その土地の歴史や自然を
愛してやまない県民って
何てステキなんだろう💓
とも思ったし
(西郷さんや桜島の鹿児島とか
保科正行公と白虎隊の会津とか🥲)

4年ぶりに植樹祭におでましになった
天皇皇后両陛下のお姿が尊くて
お迎えになる岩手県民の方々の
雄大な自然のままに
畏てその場を創られる
お姿も尊くて
あーいいなぁ
日本人に生まれて有難いなぁって
ほんとに幸せな気持ちに
ならせて頂けました。

ユーミンの
緑の町に舞い降りて
っていう曲は

歌詞に『盛岡』や
『銀河の童話』🌌って出てきて
本当にその緑の町の空気を吸いに
訪れたいなぁって
心から思ってしまう歌

久しぶりに聴いて
ここでも癒されました。

菅田将暉さんが
いたから出来た映画だと思った

純粋な魂が抱く
哀しみも苦しみも

(来年の開催県が
岡山だから流れた
藤井風さんの

この曲ではなかったけど)

♪何があろうとも全てあたしの
grace(恩寵、神の愛、恵み)

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