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人と絵本とアートが好き 3度の飯よりおやつが好き

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紙の匂いが好き ページをめくるのが好き 美しい写真を見るのが好き コーヒーを入れるのが好き 飲むのも好き 春を待つ時間が 好き

    • 13時50分。

      カーテン越しの午後のゆるい日差し。 心地よいギターの音楽。  お気に入りの手帳とボールペン。 少し冷めたコーヒー。 なんでもない土曜日が こんなにも愛しくて豊かに感じるなんて。 そう感じられるようになったこと。 それが何より嬉しい。 これから重い腰をあげて英語の勉強。 now playing♪ 青木隼人 guitar solo#1

      • 誕生日の夜。

        月が見えるかな?と ベランダに出てみると 月は見えないけど、 星がとても綺麗。 こんなに星が見えるんだ。 引っ越して1年。 初めてゆっくりと星空を眺めた。 心地よい秋の風 虫たちの声 家の灯り 全てが幸福に感じる。 なんてことない誕生日だった。 今日はたまたま家族がみんな家にいることになった。それも神様の計らいかな。 夫と娘が二人が少し音程の外れたバースデーソングを歌ってくれて ケーキを買って帰ってくれた時の 嬉しそうな顔。 おいしいね あり

        • 4歳の女の子。

          私の中には4歳の女の子がずっといる。 私は動物と話すこと、空の雲と話すこと、虫さんと話すこと、 妖精やノームがいること その世界でずっと生きていたかった。 でもいつのまにか閉じ込めてきた。 そういう自分でいるとき一番幸せでわたしはとても安堵していた。 それを認めたら思い出した。 そういえばはなが空のお星さまや、鳥と話をするときに はなに乗っかって一緒に私も話しかけるのがとても幸せな時間に感じてる。 今、周りにいる人の中で、わたしにいちばん近い人は現実的には一

          スリッパの音

          さっき スリッパをはいて おやつを取りにキッチンへ行った。 ぱたぱたぱた スリッパの音なんて久しぶりに聞いた いつもはいてるから聞こえてるはずだけど わたしがちっとも意識してなかったもんだから。 聞こえてなかっただけの音 パタパタパタ 家の中 スリッパで パタパタパタ あーなんか幸せな音。 お母さんの音 おうちの音 家族の音 安心の音。 ぱたぱたぱた それからキッチンの戸棚をあけて がさごそ出したとんがりコーン パタパタパタ おやつを持

          スリッパの音

          クラスの片隅にいる女の子のケーキ

          ユーハイムのフランクフルタークランツが好きだ。 生クリームのケーキより こういう素朴なケーキがすき。 まずたたずまいがいい。 控えめで素朴。 とてもシンプルだ。 清潔感もある。 クラスの窓際にちょこんとすわってる 女の子みたい。 窓際で気持ちよさそうに風を感じてる。 彼女は群れない。 群れないけど話しかけるとすごく柔らかい笑顔を見せてくれる。 群れないけど話しかけやすい女の子。 そんなかんじ。 一口食べると ふわっとしたバタークリームががとけて

          クラスの片隅にいる女の子のケーキ

          冬の終わり。春のはじまり。

          立春が過ぎた。 手入れの行き届いた庭には梅の花が咲き始めた。 鳥たちのかわいい声もあちこちで聞こえる。 春がすぐそこに来ている、でもまだ寒い2月。 冬の終わり。 パソコンに向かいながらふと考える。 春、なにしよう? まず服は白い服が着たい。 シャツにTシャツ。 さわやかな色が着たくなる。 散歩をしたい。 ゆるく暖かい日差しの中、てくてく歩く。 目的地は特にない。 途中、深呼吸をする。 目を開けると 淡い色のかわいい小花たち、 大きな木には柔らか

          冬の終わり。春のはじまり。