プチ日記

　印刷して製本しています。

水

「今日、ウォーキングをしたらお茶が貰える筈だったのに、どう見てもいろはすだったんだ」

　と、云われ私は、「良い水なんだよ〜」と軽く云ったあとスイッチが入り『星の子』モードに入ったので

「うちの親を信じてる」
「その変な水を仕舞えっ！」

　と、駐車場で『星の子』予告篇から科白をさらいました。パーフェクトですね！
　そのふたつの科白で何を云っているのか共有出来るのってすごいですね。何がすごいのかな。映画予告篇かな。パーフェクトですね。
　会社ではお茶を貰えると思ったのに水を貰ったうえに、帰宅すると、それは特別に清められた良〜い水だよ〜という揶揄い（のあと星の子）をかまされる家人でした。パーフェクト……ですか？

　ただ、映画は観てないです（えっ）。原作も家人は読んだので家にはあるけれど未読で（えっ）
　AmazonかTSUTAYAディスカスで観ようと思っています。

　もうちょっと書きたいので、 #あとで書く