見出し画像

大衆が無自覚に工作員として利用されている!?国防総省の最新の心理作戦『IIA』がヤバすぎる…

エレナ・ダナンさんは言います。

「何十年もの間、ルッキンググラス装置の技術のおかげで、闇のエージェントたちは、2017年から2022年の間に人類の偉大な覚醒が起こり、誰も、何も、それを止めることができないことを知っていました。」

なので、世界中で起きている人類の大覚醒に対抗するために、カバールのエージェントはあらゆる罠を張り巡らせていて、それが今機能しているのが現状なのだと言います。

それらの心理作戦うちの一つに、これまでフラットアースや、スピリチュアルの罠があることを触れてきましたが、今回新たに『IIA』というものがあることが分かってきました。

これは、インタラクティブ・インターネット・アクティビティの略であり、【自分が工作員だと自覚していない工作員が流すプロパガンダが、最も効果がある】として始まった新しい心理作戦です。

それがとんでもなくヤバい内容だということが分かりました…。今回はこの記事の内容から、重要部分を一部転載させていただきました。

『IIA』は2008年より米国防総省によって遂行されている、最新の心理作戦です!!

IIAは、2008年よりアメリカ国防総省によって遂行されている、ソーシャルメディア上におけるサイバー戦略、心理作戦を研究するために行われたプロジェクトの総称です。このプロジェクトが開始された2008年は、iPhoneなどのスマートフォン、各種SNSなどのソーシャルメディアの黎明期でした。

「ソーシャルメディアでの議論を人為的にコントロールすることにより、民主主義を破壊することや、選挙結果でさえ左右することができる」ということが、それまでの研究ですでに明らかにされてきており、情報戦争を優位に進めたい各国政府がソーシャルメディアにおける心理戦の研究を行なっていました。

IIAの真骨頂。自分が工作員だと自覚していない工作員が流すプロパガンダが、最も効果がある!!

これまで、わたしたちがもっていた『工作員』に対するイメージとは、まず世論誘導を行いたい組織が工作員へお金を支払い、その工作員が何かしらの工作活動をする、といったものではないでしょうか。

しかしIIAのプログラムでは、【工作員をお金を支払って雇うのではなく、世間一般に存在する私たちの誰でもを、工作員として活用する】という、今までの工作員に対する常識をまったくもって覆す発想のコンセプトで工作員を定義しているのです。

簡単に『IIAプログラム』のしくみを説明すると…

大衆が発信する情報を分類し、カバールの勢力側に都合のいい言論を展開している人物に着目します。そして、その言論がより多くの人々の目に触れるよう、その人物を影でサポートしたり掲載メディア(SNSなどの)アルゴリズムを操作するのです。

それらのカバールに都合のいい言論の露出を多くし、目立たせて拡散することにより、その言動や思想が、まるで一般の人々から自然発生的に大きく巻き起こってきたかのような錯覚を起こさせ、自分たちの都合のいいように世論を誘導しようとするのです。

図らずも、その情報を発信している人物は、別にお金をもらってそのような情報発信をしているわけではありません。

まだインターネットというものが普及する何十年も前から、自分が工作員だと気づいていない工作員が広めるプロパガンダこそが、もっとも効率的なプロパガンダだと、米国の国家安全保障司令で明白に書かれていたということが、歴史家であり著名なイギリスのジャーナリストである、フランシス・ストーナー・サンダース氏の著作「CIAと文化的な冷戦」によって、1999年に暴露されております。

(ゆりの一言)

カバール側に無自覚で加担してる人達なんて、山のようにこの世の中いますからね。わざわざお金を払って工作員を雇わなくても、そういう人達をプッシュすればいいことは理にかなってます!!😓

SNS上には、無自覚にカバールに工作員として加担してる人達が溢れかえってます。真実を探究する人々が、「あいつは工作員だ!」とカバールに都合のいい発信してる人を工作員認定して叩いてるのが現状ですが、

彼らが叩いてる人というのは、一般人も数多くいるということです。彼らに悪気はありません。ただ無知だったり、洗脳されているだけであり、そうした人達を叩くのはそれこそ『分断の罠』にハマっているのです。

私も工作員認定されて、叩かれたこともあります。でも、私もただの一般市民です。DSはそうやってわざと人々を争わせているんですよね。そうやって大衆同士が、目くらましされて争っている内は、人々が一丸となって本当の巨悪に立ち向かうことはないからです…。

つまり、人々は本当の敵ではなく間違った敵と戦ってるんです!その間、闇の存在は笑っています…。惑わされないように識別力をつける必要があります。一般人同士で無意味な争いをすることを辞めなくちゃいけません!!

(以下から記事の続きです。)

SNSでいくらワクチンの危険性や世界の闇について訴えても、「気づいてない人達」に全然届いてないのには理由があった!!

『IIA』を見抜くポイントは、支配層の都合のいい政策かどうかです。情報をどれだけ露出をあげて拡散するか、させないかはある程度コントロールすることができます。例えばわたしたちが日々SNSを活用している中で、なんとなく思い当たる節がありませんか?

『IIA』の概念に基づいた視点で考えて見ると、SNSのタイムライン上で目につくのは、だいたいいつも決まって同じ人がほとんどであることに気づくはずです。フォローしている人はもっといるはずなのに…🤔

これは同じような考えの人の意見が、同じような考えの人に表示されるというアルゴリズムになっているからです。つまり、同じような考えの人で、同じような情報がぐるぐる回っているだけなのです。

これは『IIA』の情報統制ポリシーのひとつである、情報の『リミテッドハングアウト(限定公開)』にあたります。

嘘が隠しきれなくなったときに、情報の一部分だけを開示し、本当に隠したい情報をうまく隠しながら、一部の人々だけで情報が行き詰まるように仕掛け、意味のない議論で人々のガス抜き、または徒労感を引き出し、本当に影響力のある現実世界での行動を起こさせないようにするのです。

一生懸命にSNSで拡散したとしても、同じような考えの人でその情報がぐるぐる回っているだけで、本当に知ってもらいたい人にはその情報が表示されないアルゴリズムになっています。

しかしながら、多くの人はSNSのアルゴリズムがそのような構造になっているということを知らないため、労力の割には効果が薄いそれらの情報共有に、人々は多大なる労力を費やします。しかも、そのことである程度満足してしまい、本当に必要な、現実への行動を起こさせないようにするのです。

そして、一部の人々だけで情報を留め、それ以外の人への情報の拡散を防ぎ、大勢に影響を与えないようにする、それも『IIA』の狙いです。たとえば、ワクチンやコロナ、マスクに対して疑問を呈する動画をYouTubeにあげたとしても、即座に削除され、多くの人の目に情報が触れないようにするというのも、この『IIA』の概念に基づいて、確信犯としてやっているのです。

そして支配者に都合のいい情報はより拡散され、多くの人の目に止まる、しかもその情報を発信している人物は自分が無自覚の工作員であるという認識がないために、「最強のプロパガンダ」となります。これこそがIIAの真骨頂、わたしたち自身を工作員として本人も知らないうちに利用する、知られざるプロパガンダの実態なのです。

(ゆりの一言)

気づいてる人の界隈の中で情報がぐるぐる回ってるだけ…実際にはほとんど届いていない…確かにその通りですよね!!

ワクチンの真実を発信してる人達は、このことを知っておいた方がいいです!確かに言われてみれば、どれだけ発信しても何も情報が気づいてない人達に届いていなくて、真実発信者は徒労感だけが増しています…😱😰

エコーチェンバー現象』というものがありますもんね。これはアルゴリズムによって、意図的に操作されて出来ていた現象だったということなんです!!

エコーチェンバー現象とは、自分と似た意見や思想を持った人々が集まる場(電子掲示板やSNSなど)にて、自分の意見や思想が肯定されることで、それらが正解であるかのごとく勘違いすること、又は価値観の似た者同士で交流・共感し合うことにより、特定の意見や思想が増幅する現象。

閉鎖空間で似た者同士で意見をSNSで発信すると自分と似た意見が返ってきて増幅していく状況を、閉じた小部屋で音が反響する物理現象から例えたものである。

Wikipediaより『エコーチェンバー現象』

ここからも分かるように、SNSのタイムラインは同じ価値観の人間しかいない閉じた世界になるように操作されています。だから気づいてない人は、気づいてない価値観の界隈のなかで、その信念を強固なものにしていますし、

ワクチンの危険性を訴えたい人は、わざわざ『真実運動の界隈』じゃない、全く別の界隈に行かないと、一般大衆にそれらの情報を伝えられなくなっているのです。

例えば、アイドルのファンの界隈、ゲームファンの界隈、美容系の界隈、そういう全く違う界隈に行かなければ、「気づいてない人達」に、真実発信者は接触できないようになってるんです。

しかもその界隈は、それぞれが孤立した世界観であり、他の界隈とも分断されているんです。そんな世界観が大量にあります。そもそも、『〜界隈』という閉じた世界が大量に生まれていること自体おかしいことですよね。これは人々を分断させるための、カバールによる分断工作だったということです!😫

SNSで発信するよりも、『現実世界で行動を起こすこと』が一番良いことが判明しました!!

私もこのことを知るまで、TwitterなどのSNSで一生懸命発信していれば、気づいていない人に気づかせることができるだろうと思っていました…。しかしそれは、「錯覚だった」ことが分かりました。

実際には、真実を探究する人達には情報がたくさんあるのでどんどん賢くなっていますが、気づいてない人は情報がゼロであり、全く気づいてないのです!😱😨

このような『二極化』はなぜ起きてるのか?それは元はと言えば、SNSやメディアのアルゴリズムを操作されていたことによって起きていた現象だった…とも言えるのです。

なのですが、さらにそこにニューエイジのスピリチュアルが、「3次元地球と、5次元地球が分かれて乗り換えできなくなる!」という、デタラメな二極化情報を関連づけることによって、気づいた人もそれらの大元の操作の実態からめくらましされて、混乱させられていました。

ニューエイジのスピリチュアルは、DSののマッチポンプ(自作自演)や、目くらましに利用するための便利なツールと化していたというわけです…。二ニューエイジが、人々を混乱させるめくらまし情報が多く含まれているというという話は、こちらの記事に書いてます。

つまり、何も気づいてない人々に真実に気づかせるのならば、Twitterなどのソーシャルメディアで発信するのではなく「現実で行動を起こすこと」が一番いいということが分かってきました。

最近及川さんが取り上げている、世界同時開催された反グローバリズムイベントがありますが、これは私も注目しています。世界中の人々が立ち上がっていて、ディープステートの策略に「NO!!」と声を上げる人々が増えているのです。これは凄いことです。

『フラットアース』もIIAを遂行中の国防総省の心理作戦だったことがバレてます…

ちなみに、IIAプログラムを遂行している国防総省(DARPA)は、フラットアースの心理作戦も同時進行中です。それについてはこちらの記事にまとめているのでお読みください!

闇のエージェントが展開している心理作戦についてのまとめ記事はこちら!!

現在、闇のエージェントによって展開されている心理作戦について、エレナ・ダナンさんがまとめていたものを翻訳しています。こちらもあわせてご覧ください。

いつもサポートありがとうございます😊💕とても励みになりますし、感謝しています!サポートでいただいたお金は、活動のための費用に使わせていただきます✨