今日は最終授業やDAY

おはようございます、カレイの煮付けです。
本日は出版編集A、最後の授業です!

前期終わるの早すぎて時の流れ方に歳とったなと思います、私がフラれたのももう前期が始まる前、大昔の話です。

今日は最終課題の発表をしました。
個人的に聞いていて面白かったのは、

「サンリオ×ソーシャルメディア」

Twitterは日頃使っているのでたまに見かけることはあるのですが、LINEのアカウントがあったりキティ

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『「いいね!」戦争』を読む(19)人間が「フェイク」化しつつある件

▼ロシアが、たとえば「トランプを熱烈に擁護するアメリカ人」のアカウントを捏造してきたことは、国際的な大問題になったから、すでによく知られるようになった。

筆者は『「いいね!」戦争 兵器化するソーシャルメディア』の第5章「マシンの「声」 真実の報道とバイラルの闘い」を読んで、2017年にツイッターに登場した「アンジー・ディクソン」という有名な女性女性が、〈ツイッターを侵食し、アメリカの政治対話をね

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日本語教師が今すぐ Twitter を始めるべき統計的根拠

冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

先日、フィリピンにいらっしゃる日本語教師のぬの(@wanderon100)さんが Twitter で共有してくださっていた資料から、 今日は日本語教師が今すぐ Twitter を始めるべき統計的根拠を述べたいと思います。

一つは、地域別のソーシャルメディアの利用状況です。 以下の資料を見ると、日本語学習者が多く存在している東

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『「いいね!」戦争』を読む(18) SNSが「グローバルな疫病」を生んだ件

▼『「いいね!」戦争』の第5章「マシンの「声」 真実の報道とバイラルの闘い」では、人間の脳がSNSに、いわばハイジャックされている現状と論理が事細かに紹介されている。

▼その最も有名な例であり、その後の原型になった出来事が、2016年のアメリカ大統領選挙だった。それは、何より「金儲け」になった。本書では

「偽情報経済」(216頁)

という術語が使われているが、フランスでも、ドイツでも、スペイ

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『「いいね!」戦争』を読む(17)SNSは「承認」が最大の目的の件

▼前号では、「フェイクニュース」という言葉が広まっただけでなく、「フェイクニュース」の「定義」そのものが変えられてしまったきっかけが、アメリカ大統領選挙であり、なかんずくトランプ氏の行動だったことに触れた。

「フェイクニュース」は、もともとの「真実でないことが検証可能なニュース」という意味から、「気に入らない情報を侮蔑(ぶべつ)する言葉」、つまり、「客観的」な言葉から、とても「主観的」な言葉に変

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『「いいね!」戦争』を読む(16)  「フェイクニュース」誕生の論理

▼ここ数年、ネットの中で「嘘(うそ)」が蔓延(まんえん)するスピードが、やたら速くなった。

すでによく知られるようになったある常識について、『「いいね!」戦争』がわかりやすく説明していた。

ちなみに2019年7月10日の21時現在、まだカスタマーレビューは0件。

▼MIT(マサチューセッツ工科大学)のデータサイエンティストたちが、ツイッターの「噂の滝(ルーマー・カスケード)」(まだ真偽が検証

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#ソーシャルメディアサミット 有難うございました!!!!!

お越しいただいた皆様有難うございました!

本日は、弊社の上田さんのプレゼンから始まり

西口さんの基調講演を始まり
(さすがのクレバーさが・・・)

Twitterの岡野さんのプレゼンが始まり
(岡野さんのリサーチの結果を見てこのイベントをやろうと思ったのでした。)

そしてお次はLINEの杉本さん!
本日お話させて頂きましたが、すごい圧倒される思慮深さに脱帽です。

そしてFacebookの中

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いいね!じゃない!戦争だ!

SNSを使った世論の誘導や、実際にSNSが戦場でどのように使われているのかといったSNSがあったからこそ起こった出来事を考えるのによい1冊。
あなたのいいね!が世論形成に寄与しているわけです。

「いいね! 」戦争 兵器化するソーシャルメディア 
単行本 – 2019/6/20
P・W・シンガー (著), エマーソン・T・ブルッキング (著),
小林 由香利 (翻訳)

SNS運用マニュアルを作ろう

なくても出来るもの。しかし、あった方がよいもの。
これが、運用マニュアルです。
もちろん、ないまま運用を始めて途中で作る。というのもアリだと思います。

運用マニュアルとは、方向性だったり基準になるものだと考えています。
これは、どんどん書き換えてもいいものだとも思っています。

では、運用マニュアルにあるとよい項目とは、どんなものなのか。
過去の経験をもとに、考えたものです。
あくまでも例になり

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『「いいね!」戦争』を読む(15) 「アラブの春」が独裁に繋がった理由

▼「アラブの春」が、なぜ独裁主義に吸収されてしまったのか。『「いいね!」戦争』は、「確証バイアス」や「エコーチェンバー」現象などの知見を使って絵解きしている。

▼毎度おなじみ、カスタマーレビューはまだ0件だ。2019年7月10日10時現在。

▼以下の引用箇所を読めばわかるが、この経緯から引き出せる教訓は、「アラブの春」だけに限った話ではない。ジョージ・ワシントン大学公共外交・グローバルコミュニ

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