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アークから発射された『金属オーブ』が世界中を飛び回っている?!アメリカ軍事基地の古代図書館と、オーブの謎が明らかになりました!!

JPのオーブの情報を裏付けるニュースが出ているにも関わらず、全く記事にできてなかったんですが、ようやく記事にすることができました。この話は絶対に今読んでほしい内容です!😄

ちなみに、JPが探索しているアークとは何か?という、そもそもの話は記事にしているので、こちらを先に読んでから、この記事を読んでもらった方が分かりやすいかと思います。

現在、JPの言っている金属オーブが世界中で飛び回っていて、地球や惑星外の状況を偵察しているのですが、その存在をNASAも発表しているんです。JPの話は本物なので、私はかなり注目しています。

今回は、2ヶ月前の4月3日にサラ博士のチャンネルにアップされた、米軍兵士JPのオーブについての報告の動画を翻訳していきます。

以下からサラ博士とJPの対話です。

最新の情報では、私の米軍のインサイダーであるJPが米軍基地の地下の図書館を訪れました。そこには、大型のスペースアークがどのように運用されているのか、探査機が文化の発展をどこように収集しているのかについての、古代シュメール語での記録がありました。

さらにJPは、地球の地下を含む太陽系全域で起動しているアークから発射されたオーブの目撃情報が急増していると付け加えました。ペンタゴンのUAP (未確認航空現象)分析事務所の所長であるショーン・カークパトリック博士と、ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授が最近書いた論文についての質問にもJPは答えています。

JPはさらに、このオーブに近づきすぎた者に致命的な結果をもたらす可能性があると述べています。彼はこれらのオーブと母船の起源は、古代人にはよく知られていたとし、正しい遺伝子と意識を持つ人だけがオーブに近づき、交流できることを知っていたと断言しています。

オーブには有機的な、あるいは人工的な知性が宿っており、近づく者から身を守るように設計されています。JPはさらに、地球上で発見されたオーブは地底文明と繋がっていれるとも発言しています。

サラ博士:

今日もJPがエクソポリティクスに戻ってきてくれました!時間が限られているのは分かっていますが、最近行った最新のミッションについて話してもらいましょう!

JP:

そこは基地ではなく、まるでビルの中にいるようでした。ビルのような建物に連れて行かれて、そこにはエレベーターあって、私ともう二人の男性のメンバーはエレベーターに乗りました。その二人はマスクを被っていたので顔は見えませんでした。

一人は私よりも背が高く、私は彼より少し背が低かったのですが、そのうちの一人が、私たちの目とは違うことに気づきました。黄色がかった色の目をしていて、彼は他の人たちとは違う言語で話しました。ギリシャ語とイタリア語が混ざったような言語でした。

(おそらく、この2人がJPを連れて行った案内人なのでしょう!)

それでエレベーターで下に降りて行ったんですが、私は基地にこんな場所があったなんて知りませんでした!

私たちが降りると、そこにはたくさんの部屋があって、これらの部屋はまるで図書館のように、多種多様な本が保管されていました。10番通路に連れて行かれました。「10番通路まで行くんだ」と言われたのを覚えています。

10番通路には、エジプト語や、シュメール語それらの異なる種類の言語で書かれた本がありました。この図書館のこれらの全ての本の上にはボタンがあり、これらのボタンには様々な色があります。

これらのボタンを押すと、その本が何について書かれているのかを音声で教えてくれます。この左右のボタンを押すだけで、これらの本は古代文明について話し始めました。

私たちが聞いたこともない多くの著者によって書かれた、異世界のもの(地球外のもの)と思われる書物もあって、それは三角形のように見えますが、開くと本のような形になります。

その場所にうまく収まるように三角形の形をした本。これは面白いです。その三角形のように見える本は、革のような紙で作られていて、興味深かったです。

サラ博士:

それは実際に、音声機能がついているのでしょうか?

JP:

違います。音声機能は今いる通路に接続されていて、本の上のボタンを押すと本自体について教えてくれるような感じです。

そのため、その本が何について書かれているのか興味が湧くでしょう。その本が書かれた日付、その本が見つかった日付、テクノロジーに関するものであれば、その本が何について書かれているのかがわかります。

歴史についてや、ある人物や、地球外生命体に関するものであれ…。最近発見された項目もありました。ボタンの色の違いはこれらの本が発見された年代が異なることを意味します。

基地内の全ての施設には、これらのタイプの図書館がありますが、これらの図書館の本は、特定のアメリカの州で発見された本ですが、他にも軍が任務を行った時に他の国から持ち帰った本があり、軍の任務に関係するものを持ち帰ってきます。

サラ博士:

2003年のアメリカのイラク侵攻やイラク占拠では、イラク国立博物館が襲撃され、米軍によって楔形文字のテキストが大量に持ち出されました。米軍によって持ち出されたそれらのテキストの一部が、基地の10番通路にあったと言えますか?

イラクから持ち出された楔形文字のテキストのイメージ

JP:

直接それを言うことは出来ませんが、それは可能性があります。はい。

サラ博士:

それでは、10番通路で何を見たのか詳しく教えてください。

JP:

それで、彼らはアークに関する3冊ほど本を取り出しました。私たちは訪れているアークを起動方法についてのマニュアルのような本です。シュメール語やエジプト語のような文章で、これらの宇宙船をどのように制御するのかについて記されています。

文字を解読できるメンバーが言うには、あるアークからは、車ほどの大きさのオーブが出てきて、世界中の軍隊と連絡を取り合っているそうです。アークは周囲で何が起こっているのかを監視していて、オーブは偵察から戻ってくるとアークの中に戻り、情報を共有しているのです。

アークはこうやって地表や、世界中で何が起こっているのかを把握し、常に情報を最新の状態に保つためにUFO(オーブ)を放っているんです。アークはUFOのような、金属的な、あるいはプラズマのような球体を送り出しています。

オーブは外に出て、時々ボーイング747のパイロットを尾行したり、人を尾行したり、原子力発電所に行って監視することもあります。

アークがそうやって環境を知るために、持っている一種の防衛機能があります。前にもお話ししたように、アークは意識のある有機的な性質を持っているため、それが実態のあるもののように感じています。だからとても興味深いんです。

サラ博士:

アークは有機的な知性、あるいはある種のAIが備わっており、彼らはこれらのオーブを利用して、アークが休眠中であった間でも、地球上や惑星外に関係なく、環境についての情報を収集していたという状況なんですね?

JP:

ええ!そういうことです。それが今起こっていることであり、今人々が目撃しているUFOの大部分はオーブで、もし捕まえようとすれば、違う次元に消えてしまう場合もあります。

この特定のオーブやクラフトに接触する人は誰でも、捕まえようとする者に対しては、敵対的になる可能性があります。捕まえようとしても近づく事ができず、死ぬ可能性もあります。

それは防衛のメカニズムなのであり、オーブが悪いわけでも、害を及ぼそうとしているわけでもありません。オーブがアークに戻って、情報を入力するための防御システムであり、遙かな古代のテクノロジーなんです。

これらのオーブは、他の惑星に情報を送信することさえあります。私たちの太陽系から月へ、そしてアークからアークへと、そうやってアーク同士で常に量子的な通信のコミュニケーションを続けています。

そして周囲で何が起こっているのか、これらのアークは全て繋がって把握しているのです。なので、この図書館で私が発見したものは非常に興味深いものでした。

サラ博士:

なぜ彼ら(案内人)は、あなたにその図書館を見せたのでしょうか?

JP:

彼らが私にこの図書館を見せたのは、これらの飛び回っている球体は何なのか、これらの球体を何が制御しているのかについて説明するためでした。これらのオーブはアークによって制御されています。

サラ博士:

非常に興味深いですね。なぜなら、ハーバード大学の天文学者であるアヴィ・ローブ教授と、UAP(未確認異常現象)分析事務所の所長であるショーン・カークパトリック博士が、(銀河間連合の)母船が私たちの太陽系に到着していることについて論文を発表しているからです。

これらの金属の球体のオーブも背後にある内容だったため、おそらく彼らはこの図書館について知っていて、同様のインテルを与えられていたように思います。

母船が太陽系に到着しているという論文
アヴィ・ローブ教授と、ショーン・カークパトリック博士

JP:

そうですね。彼らはこの図書館について知っていると確信しています。そして彼らは一般的に向けて内容を知らせています。それが今起こっているのは、「そういう段階」になったからだということです。

選ばれた特定のDNAを持っている人で、アークやオーブと繋がりを持っている人はアークと繋がっている人々を見つけ出すことができます。

私は本を読んでいるメンバーを見つめていました。そして、彼は私を見て尋ねました。「ねえ君は、これらのアークに行った事があるよね。アークに行く時何を感じるの?」私は幸福を感じると言います。私は自由の感覚を感じます。アークと繋がっていると感じます。

だから、アークに繋がっている人だけではなく、それと同じように、オーブに繋がっている人々もいるのです。

これらのオーブは、選ばれた特定のDNAを持つ人を探して、外や、インナーアースで、アークに連れ戻すために情報をダウンロードしています。なぜならインナーアースの文明の中には、オーブに接続されて、出入りする存在もいるからです。

私がアリのような見た目の人々がいる部屋に行った時、これらの球体(オーブ)が飛び回っているのを見ましたし、ある特定の情報を学んでいたのを覚えています。そして情報を掴んだら去っていきました。

誰もがこれらのUFOやUAPを見ることになるでしょう。これは実際には、情報をアークに持ち帰るための球体のオーブと、宇宙船であり、人々はこれらのオーブを、もっともっと見ることになります。

サラ博士:

このアークに属するオーブが、地球人類の意識状態や、情勢に関する情報を集めていて、状況によっては、アークがより早く姿を現すということでしょうね。これらのアークが実際に見られ始める時期について、最近何か言われましたか?

JP:

この(オーブの)テクノロジーについて、興味深いことが分かりました。オーブは『擬態能力』を持っていて、周りの飛行物体そっくりに姿を変えることが出来ます。

例えば、ジェット機の後を球体オーブが追従し、ジェット機を模倣することができます。私たちの目には航空機が2機飛んでいるように見えても、僅かに色が違うもう一機は、擬態した球体オーブである可能性があるわけです。

アークの存在が明らかになるタイミングが近づいています。なぜなら、どうも彼らはアーク自身が姿を現す前に、世間に伝えようとしているように思えるからです。

個人的には、私たちが先に開示してしまうよりも、アーク自身が表に出たほうがいいと思っています。歴史の中で起こっている全てのこと、私たちが発見していること、ETが地球を訪問していること、これは事実です。あなたも知っている通り。

これから起きることによって、多くの人々の考え方が劇的に変わるでしょう。巨人たちも目覚めるでしょう。そしてそれは、多くの人々がショックを受けるはずです。

これらの(地球外生命体の)リーダーたちがどのように出てくるのか。彼らが現れたら、多くの人々に衝撃を与えるでしょう。彼らは全世界と交流するつもりです。それは起こります。それは今年中なのか、来年なのかは分からない。

あるいは、彼らは全ての情報を隠蔽して、起こっている全てのことを抑圧するつもりかもしれません。それはある種のエイリアン侵略にまで発展する可能性があり、それが私たちが心配していることなのです。

彼らはこれを、世界統一政府のようなものに変えてしまわないことを願っています。

サラ博士:

エイリアン侵略の偽旗について、そしてUFO現象がそのように歪められてしまうのではないかと多くの人が話していますよね。

それであなたは、この基地の10番通路にアクセスを許可されたわけですが、他の人にも情報に触れる権限が与えられるプランがあるでしょうか?例えばその施設へのアクセスを、私や他の考古学者に許可するつもりはないですか?

つまり、この安全な場所に保管されている全ての本について、何か計画はありますか?

JP:

基本的に今起こっている問題は、考古学者たちが脅迫されているのです。彼らが脅迫されているのは、政府ではなく、軍でもない、別の勢力によって…。

隠された文明が出てくることで、人々がどんな反応を示すか分からないので、保護されることを望んでいるんです。安全性を考慮してまだ開示したくないんでしょう。

これは世界のリーダーたちと関係があると思います。みんながこれに興味をもっているので、この情報をトップのトップだけが知っていることは、みなさんはお分かりだと思います。

どの報道機関やニュースサイトでも、簡単に出てくるような情報ではないです。ですが私はインタビューが行われる予定であることを知っています。多くの人がこれについて質問し始めるでしょう。

サラ博士:

20分しか時間が取れませんでしたが、最後に、他に皆さんにお伝えしたいことはありますか?

JP:

球体の形をしたオーブがたくさん現れるでしょう。丸い形をしているオーブは、アークからやってきているものだということを知っておいていただきたいです。

時々、晴れた青空の真ん中に現れることもあるかもしれません。真ん中にそれが見えることがあります。それは軍に関係のあるノルディックの宇宙船です。円盤のように見え、青空に溶け込んでいることもあります。オーブよりもわずかに大きいです。

 ※ノルディック=白人に似た見た目をしている善側の宇宙存在、プレアデンなどが含まれる

JPが撮影したノルディックの宇宙船

数ヶ月前だったと思うんですが、雲の間を縫って出てくるオーブの映像を見ました。そのオーブはアークのものでしたね。

それから、オーランドで撮影した円盤のようなUFOの写真もあります。これはノルディックのものです。ですから、世界中の人が見ることになります。宇宙船はますます出てくるでしょう。

地球上のアークからだけではありません。これらのオーブは宇宙から地球の大気圏に入ってきています。月の周りにも出現していますよ。

今月と来月は月の写真やビデオを撮るのに良い月になるでしょうね。月から出たり入ったりするオーブを見たり、月から地球にやってくるUFOを見たりする機会が増えるでしょうね。

これから2ヶ月間は多くの人がビデオや写真を撮るでしょう。木星からやってくる宇宙船が、火星や地球を周回していて、人々はこれらの存在に気づき始めています。私達は面白い時代に生きているんですよ。多くの人が喜んだり、ショックを受けるでしょう。

サラ博士:

寄せられている質問で一番多いのは、JPが本当に現役の兵士なのかということです。こんなに情報を暴露して、罰せられたり、止められたりせずに、どうやってそれを行なっているのか?みんな気にしています。あなたに情報を開示するように勧める、隠れた派閥があるということでしょうか?

JP:

非常に高い立場にいる人から、皆さんに情報を伝えるようにと言われているので、守られていますし、安心してお話ししています。私は極秘のことを言っているわけではありません。国防総省や、ペンタゴンだって、こういう情報を発信していますよ。私だけではありません。

私は世界の状況のほんの一部しか伝えられていません。もっとたくさんのことがあります。他にももっとすごい体験をして、情報発信している人がいます。多くの人がそうした情報を提供しようとしていて、それがノーマル(標準)になりつつあります。

人々は、いざ物事が起こり始めると、これら全てのことが現実であると理解するでしょう。私が話している内容は、軍のいたるところで共有されています。

サラ博士:

多くの軍人が名乗りでていて、私も彼らが経験していることを共有してもらっています。そして、あなたはそのことについて話すことができる、数少ない唯一の現役の軍人の一人です。あなたがある程度保護されていることを知っておくことは良いことですね。

というのも、アヴィ・ローブと、ショーン・カークパトリック博士が発表したこの論文が偶然の産物だとはとても思えないからです。

JP:

人々の間で何が起こっているのかは、非常に興味深いです。多くの人がこの情報を入手していることは知っていますが、すぐに破り捨てているだけです。

なぜなら、「これとは何も関わりたくない」「狂っていると言われたくない」「おかしくなったと言われたくない」と思っています。でも、今はみんな気づいてきています。15年や20年前だったら、これを話すのは危険でした。

サラ博士〈ナレーション〉

ここでインタビューは切り上げられました。

彼はある程度守られていると言っていましたが、情報を秘匿しておきたい反対勢力も存在します。CIAや、マジェスティック12のグループ、DSなどもまだいる中で、彼がリスクを犯して情報を伝えてくれていることを強調しておきたいと思います。

これに関わる科学者や考古学者は、彼ほど守られているわけではないので危険だと、JPは話してくれました。彼の勇気と貢献を讃えたいです。

NASAの宇宙人活動調査報告書、空飛ぶ金属球の目撃が日常化していることを明らかに

こちら1週間前にNASAから発表されたものです。JPからの情報の裏付けになります。日本語版の記事も発見しました!😆

UFO(未確認飛行物体)に関するNASAのブリーフィングにおいて、UAP(未確認異常現象)分析事務所の新所長である、ショーン・カークパトリック博士が、米軍関係者は世界中で自由自在に飛行する「謎の金属球」を確認していることを明らかにしました。

どういったUAPが報告されているかというデータをまとめたレポート。形状は円形や不定形、大きさは1~4mほどで、白色・銀色・半透明のものが多いとのこと。報告場所はアメリカ西海岸、アメリカ東海岸、中東、日本や朝鮮半島の周辺が多いようです。

しかも、動画の中でサラ博士が触れていた、ショーン・カークパトリック博士がNASAのブリーフィングで、オーブについて発表しています。真実のインテル情報が、軍から彼に与えられているそうですから、彼にも注目していきたいところです。

上院公聴会で公開された新たなUFOビデオには、戦場を飛び回る金属製の球体が映っていた。

↓は金属オーブのビデオです。

オーブが発見されると同時に、2023年の6月からETディスクロージャーが始まりました!今凄いことが起きてます。

それと同時に、銀河連合が計画していたETディスクロージャーも起き始めています。リバースエンジニアリング技術についても暴露が始まってます。6月になってから急にUFOや地球外生命体のニュースも、バンバン世の中に出てくるようになりました。

米軍が墜落したUFOを回収していたこと、リバースエンジニアリング技術の暴露内容については、佐野美代子さんがいち早くYouTubeで翻訳してくれています。これがJPの言っていた『インタビュー』の内容でしょうか?😳

そして、今起きていることは、エレナさんがサラ博士に伝えた、レイヴンロックマウンテンコンプレックスでの銀河連合のディスクロージャー計画が起点となって、起きているんです!!

エレナさんがソーハンを通じて伝えることは今まで何度も現実に起きてるので、間違いないのです。銀河連合が長年準備してきた地球外生命体のディスクロージャーの計画について、まだ読んでない方は読んでみてください。

今後も『金属の球体オーブ』と『プラズマのオーブ』に注目していきましょう。そして偽旗ET侵略劇などの、怖がらせる情報は無視しましょうね。素晴らしい未来が近づいていました!

本当に新時代の到来が差し迫ってきていて、いよいよと言う感じがしますね。今までになくワクワクしています😆✨

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