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noteはじめるよ

あぁ、あぁ…第一声をどう書こうか…と迷い早1か月…
勇気を出してnoteをはじめます。

あぁ恥ずかしい…見てくれてありがとうございます。
はじめましての人からしたら、何自ら投稿してるくせにこんなに恥ずかしがってるの?アナタ誰?という感じかと思うので、簡単に自己紹介から書こうかな。

自己紹介は大の苦手…全然筆が進まないので、マンガの冒頭っぽく書いてみることにします(全然マンガ読まないけど)。

私はゆりあ。千葉県在住の30代(ちょっと濁したくなるお年頃)。
4歳、0歳の女の子を持つママ。
第二子出産を機に、会社員を卒業し、パーソナルコーチとして独立することを決めたの。

今、生後2か月の赤ちゃんがチュパチュパし始めた音を聞いてソワつきながら、キーボード打ってる。あ、唸り始めた(中断)

え?なんでこんなに恥ずかしがってるくせにnoteを始めたかって?
それはね

人生の最期に、どんなことを思って終えたいか?」考えたとき(急に重たい)、「自分を目一杯活かして、誰々、誰々…の人生に貢献できたなぁ」と、関われた人の顔を思い浮かべながら逝きたいなぁ、と思ったから。

元々、発信は大の苦手。内向的で、よく何を考えているのかわからないって言われる。

だけど、恥ずかしい…と小さく縮こまったまま、この千葉ニューの片隅に骨を埋めていくよりも、そんな自分も含めて、世にさらけ出していった方が、自分の命や持てるものをフルに生かしながら、一人でも多くの方に伴走させてもらいやすくなると思ったの。

もし、あなたが今、コーチを選んでいるとしたら、「この人はどんな人なのかな?」という点は気になるかと思うので、普段考えていることや、大事にしていることなど、飾らず自分の言葉で綴っていければと思うわ。

~だいぶ筆も乗ってきたので、マンガの主人公風の自己紹介おわり~

Yuria Matsumoto,2024,『赤恥ゆりあ、noteを始める』

書くことを通じて、自分自身もコーチとして前進していきやすくなるとも思っています。

感じていることを言語化し、残した瞬間から、それは過去の自分となり俯瞰しやすくなって、思考が進みやすくなる気がするからです。

コーチとしての生き方を選んだので、書くことを通じてチャレンジし続けたいし、その生き様を晒すことで誰かの励みになれば幸いです

直近のnoteでは、
✔ 会社員からコーチとして独立を決意した経緯
✔ コーチングに出会ってからの衝撃・戸惑い・変化
✔ 転職・結婚・出産×2・会社員とワンオペ育児の両立・海外駐在帯同のあれこれ

など、あけっぴろげに綴っていこうかなと思っています。

コーチングセッションの提供は、まずはモニター価格での募集を考えているので、追って更新するぞ。

マンガの主人公風自己紹介だけだと、怪しさが否めないかなと思うので(笑)、必要十分な情報も載せた自己紹介も別で書こうと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします♪

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