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先日、京都に行ったときに「お善哉を食べよう!」と嵐山に行きました。

同行した方の友人からおススメされたお店。

京都の「老松(おいまつ)さん」

コロ助が蔓延して、観光客がグッと減ったにも関わらず、開いていました。

お善哉はとても美味しくて、大粒の小豆!甘さが上品。お餅ものびーーる!

お代金を支払う時に、チラッと本音を聞いてみた。

「新しいのが蔓延ってニュースで言うと、ガク!!!!って人が減るんです・・・商売してるとツライです・・・ほんとにツライです・・。

これがお店の本音です。

私の本音は・・・「ただの風邪やん!どこに行こうがまったく平気よ。なんで誇大広告みたいな事をニュースで流すんや!JAROに言うぞ~!」

と、思ってます。
だいたい私は常にマスクもしてないし。だからお店に入ったときにビックリする事もあるし、気を付けて一応つけるようにしてますが。息が止まりそう!お店出た瞬間に「死ぬ・・・」とつぶやいて外しています。

私なんかは、コロ助が蔓延し始める前に、おかしな咳が1ヵ月続いた事がありました。薬剤師の知りあいも同じころに同じ症状。小学校でもおかしな咳と微熱が続いて学級閉鎖になっていたそうです。
これは・・・コロ助じゃないか!

きっとコロ助や! だから抗体はちゃんとできてるはず!!

おかげで学級閉鎖した小学生や父兄はコロ助が蔓延してからは、罹る人が少なかったらしい。(父兄から聞いた話です。)

コロ助が流行る前年・・・武漢では、夏ぐらいからおかしな熱が出る人が続出していて、11月にはすでに町を閉鎖していたそうです。

知りあいが知らずに武漢に行っていて、もうちょっとで帰って来られなくなるところだったと聞きました。

計画されたコロ助は、きっと地球を綺麗にしたんだね・・・。

おかげで空気は綺麗になってましたよね。

新たな株や、お注射も作られたもの。お注射なんて超危険!!!

知りあいのお父様は1週間後に亡くなって・・。知り合いのお母さまは脳梗塞の場所が100か所近くあって認知症に。
通常・・・脳内にそんな数の梗塞はできません。私、病院勤務をしていて、ドクターの隣で毎日レントゲンやCT画像を一緒に見ていたので、正常な脳梗塞を知ってるんです。

何かの影響じゃないと・・・そんな風にならないです。

薬剤は打たない!飲まない!ついでに、検査もしない!

これが望ましいですよね。

普通に美味しいものをお店でゆっくりと食べたい!!

そして、楽しく会話をしたい!

ただそれだけですけど・・・何か?

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