文學界新人賞へ応募しました
今朝早く、111枚の小説を文學界新人賞へ応募しました。100枚以上の小説は2作目であり、6ヶ月もの期間を要しましたが、どうにか完成まで持っていくことが出来ました。同じく応募された皆様、お疲れ様でした。
今回の反省点は
・プロットが甘すぎて、全体の話のまとまりや整合性をとるのに苦労した。(季節、時系列など)次回作からは十分なプロットの作り込みを練習する。
・キャラが立っていない。キャラクター設定の重要さを理解した。話口調や好み、髪型などの容姿を含め、はっきりとした人物像を作っ