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もっと気遣いができるようになればいいのかも。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

そういえば今思い出したけど、↑ このとき(土曜日)司会のお兄さんに「顔強張ってるけど大丈夫?」って言われたんです。
そう、わたし基本的にポーカーフェイスで、常にニコニコしてるわけじゃないんです。だから第一印象がめちゃくちゃ悪くて、大体「怖そう」「話しかけづらい」って言われるんです。第一印象ってとても重要っていうじゃないですか? だからこれはどうにかしなければと思ってるんですよねぇ。

第一印象をよくするにはどうすればいいんだろう、、とりあえず笑顔でいればいいのか? わからん!!!!!wwwww
かわいらしい女性を目指してたけど幸先不安です。もしかしたらわたしには難しいかもしれないな。。。

さて、今日は「気遣いが足りないな」と思ったお話。まだまだできることはあるし、そこを見落としているのはデカいなと思いました。

クライアントに寄り添えるチャンスを見逃さない

今日は、朝いちで自分の記事の修正作業をしました。チェックを担当してくれているのは、もう10年ほど付き合いがある先輩です。専門的で比較的難易度が高い案件なので、頼りにしている人にチェックをお任せしています。

基本的に大きなフィードバックをもらうことはないんですが、まだちょこちょこ「あ、これはミスってるなぁ」「これは防止できたな」と思うような指摘をもらいます。今日もそんな感じでした。
その中でひとつ気になったのが、「ここにクライアントの特徴を入れられそうだよね」という修正。「なるほど、そういうことか」と思いました。

対象の記事を書いているとき、わたしが考えていたことは「規定文字数を越えすぎないようにしなきゃ」でした。というのも、書き進めていくうちにどんどん文字数が増えて、規定文字数を大幅に越えてしまいそうだったんです。多いに越したことはないかもしれませんが、あまりにも多いと読者が離れてしまう可能性もあります。そのため、ライティングの後半には「調整しないとなぁ」という思いがあったんです。

チェック担当者から「クライアントの特徴を入れられそう」とフィードバックをもらったのは、まさに記事後半。わたしが「規定文字数を越えすぎないようにしなきゃ」と考えながら執筆した場所でした。
文字数に配慮しながら執筆することも大切だけど、それ以上に「クライアント、その先の読者のことを考えて執筆すること」が重要だと、このフィードバックを見た瞬間に感じました。

こういうちょっとした気遣いって、たぶんとても大切。クライアントの場合は「あ、わたしたちの特徴をさりげなく入れてくれてる!」という喜びにつながるだろうし、読者の場合は「さっき読んだ特徴、この会社に当てはまってるじゃん!購入(利用)してみよう!」という思いにつながるかもしれません。両者にメリット(よい影響)があるので、ライターとしてこの辺はしっかり対応しておくべきだなと思いました。

こういう「当たり前だけど忘れがちなこと」に気づかされるのも、フィードバックをもらう醍醐味ですよね。今日また忘れていたことに気づけたのでとてもうれしかったし、また自分のライターレベルが上がったなと楽しくなりました。先輩、ありがとうございました!

今日学んだことを次からの記事作成に活かします! がんばろう〜〜〜!

自分がチェックするときも意識しよう

わたしは、ほかの人が書いた記事をチェックする側になることも多いんです。今日の学びはそのときにもめちゃくちゃ活かせるなと思いました。ひとつの学びを、いろんなところに活かそうっと!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。noouchiさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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