おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです！

やっぱり最高だし、なによりサムネがよい。このシーンを選んだ人にお礼したいくらいよい。ナイスチョイス！！！（大拍手）

そういえば今日、YouTubeの「マイミックスリスト」？で音楽を流しながら仕事してたんですが、最初はジャニーズばかりだったのが途中から懐メロになって終始最高でした。ジャニーズもいいし懐メロもよい。あぁ、カラオケ行きたいなぁ〜〜〜〜〜〜。

さて、今日は「やっぱり文章ってむずかしいな」のお話。ほかのライターさんが書いた記事をチェックすることが多いけど、わたしはもしかしたら口を出しすぎているのかもしれません。。。

自分的にいいかどうかで考えすぎていたかも

自分で記事を書くことももちろんあるけど、チェックすることも多いわたし。今日、ほかのライターさんが書いた記事を読みながら、そしてわたしが出した修正に対するライターさんの意見を見ながら「もしかしたら、チェックするときに“自分的にどうなんだ”ってことに重きを置きすぎていたのかもしれないな」と思いました。

たぶん、記事をチェックする上で大切なことは「ターゲットになりきること」。自分的にいいか悪いかではなく、ターゲットとなる人物が読んだときにどうかを考えたほうがいいんだろうなと思います。
（そのほかにも大切なポイントはいろいろあるけど割愛させてくれ！）

でも、ここ最近のわたしはあまりそれができていなかったかもしれません。主観で記事を読んで、修正を出していたように思います。

ただ、チェックしている記事の中にはわたしが編集長を務めているメディアの記事もあるんです。そこに関しては、責任もあるのでこだわりたいなというのが本音。まぁ、それでも主観が強く出過ぎるのはよくないですが。。。

とにかく、ここ最近はターゲットになりきることなく「自分的にどうか」を軸にチェックしていたような気がするので、その考えを少し緩めて、ターゲットならどうかを考えられるようにしたいなと思います。
そうすればきっと、ライターも納得できるような修正を出せるはず。たぶん、、うん、たぶんね！

あとは、やっぱり修正を出すなら理由が必要ですよね。。。
正直感覚的な部分が多くて、言語化するのがむずかしいケースもあるんです。でもそういう修正をもらうとライターさんは困るって、ライター経験がある（というか今もライター）自分自身が一番よくわかっています。

あれもしなきゃ！これもだ！という中で記事チェックをしているということもあり（急に言い訳）、「ここ文章変です。見直してください！」と投げやりかつ冷たい修正コメントを書いちゃうこともあるけど、それはやっぱりよくないですね。反省します。

これからはなるべく理由を書くようにして、投げやりな修正は出さないようにします。わたし自身、そう意識することでチェック・編集担当として成長できますしね。がんばろう。

明日はみんなが大好きな祝日だよ

さて、明日は祝日！ とくに予定はないので、ネイルでもしながらダラダラ過ごそうかなぁと思います。そういう日も大切だよね。

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜！

（今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。m_oonoteさん、お借りしました！ ありがとうございました！！！）