おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです！

SEVENTEENさまの影響で、韓国のガールズグループの楽曲もかじり始めたわたし。最近はこの曲をことあるごとに聞いています。

これは、わたしと一緒に韓国の沼にハマりつつあるもじこさんにはぜひ聴いてほしい。っていうか、わたしと同じ経緯をたどって聴いてほしい。（もじこさん、個人的に連絡しますね。。。ふふふ。）

さて、今日は何を書こうかな〜。何かネタを思いついたような気がしたんだけど、忘れちゃったなぁ〜。どうしようかなぁ〜〜〜。
こうしているときも、母はテレビを観ながらひとりで喋っている。クイズ番組でもなかったような気がするけど。何を観て発言しているのか。。。

あ、じゃあ「皆さんはどう？」というお話をしようかなと思います。

圧倒的に年上の方に可愛がってもらいたいタイプ

わたしは、圧倒的に「年上の方に可愛がってもらいたいタイプ」です。だから、前々職で仲良くなった方はほとんど年上で、それはそれは皆さんに可愛がってもらっていました。今もその関係性は続いていて、たまに会って飲むときは、その空間が居心地よすぎてとても幸せな気持ちになります。

じゃあ、反対に「自分が年下の方を可愛がる」のはどうかというと、今のところあまりイメージができません。年上の方といるのが好きすぎて、自分から年下の方とコミュニケーションを取ることはほとんどなかったんです。だから、自分が年下の子を可愛がるところをうまく想像できなくて。。。

あと、この前友達と遊んでいるときに「年下のタメ口は許せるか」について話したのですが、もしかしたらわたしは受け入れるのに時間がかかるかもしれません。今までそういう状況がなさすぎたので、たぶん免疫がついていないんだと思います。たぶん。。。

でも、かくいうわたしは仲良くしていただいている年上の方にはタメ口なんです。そしていつも言うのが「わたしが敬語からタメ口になったら、仲良くなったと思っているサインです〜」。え、わたしなんか最低？

自分はタメ口使うくせに使われるのは嫌って、、めんどくさい奴ですね。でも、にじゅう数年そういう人生を歩んできたので、ここからガラッと変えられる気はしません。とにかく今は、わたしを可愛がってくれている年上の方々に感謝の気持ちしかありません。みんな、ありがとう（タメ口）。

新たな自分を見てみたくなった

話が全然まとまっていませんが、とりあえず友達と話しているなかで、「あ、わたしは圧倒的に年上の方に可愛がってもらいたいタイプなんだなぁ」と実感したんです。皆さんは自分はどっちだと思いますか？

・年上の方に可愛がってもらいたいタイプ
・年下の方を可愛がりたいタイプ

わたしは今、自分のタイプを知ったことで「年下の方ともコミュニケーションを取ってみたいな」と少し思うようになりました。どう出会うかという問題はありますが、新たな自分が見えるような気がするんです。
あと、もしかしたら意外に「え、タメ口全然大丈夫！どんどん使って〜！」ってなるかもしれないし（そうであってほしいという願望込み）。

とりあえず、もし年下の方と仲良くなれそうなことがあれば、自分から積極的に交流していこうと思います。韓国にいそうな顔面国宝レベルの年下くん、どこかにいないかなぁ〜〜〜（贅沢）。

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜！

（今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。lahainanoonさん、お借りしました！ ありがとうございました！！！）