にんげんさん

何故か決められた時間、その繰り返しの中で感じる何かを大切に。頭の中にあるぐちゃぐちゃを…

にんげんさん

何故か決められた時間、その繰り返しの中で感じる何かを大切に。頭の中にあるぐちゃぐちゃを言葉に当てはめる時間。何となくかく書く。

最近の記事

かぎかっこ「」

世の中の「理解」が 苦しめていく 本当から遠のいていく さようなら

    • 笑顔 方法

      最近、笑い方がわかった気がする。 まぁただそれだけだけど、 私に取っては、結構大きい出来事だな。 今更、こんな感じの発見もあるんだなぁって。 基本、笑ってる事の方が多いけど でも、これだと楽に笑顔ができる。 体の力も抜けて、少しでもリラックスして過ごせるかも。 お試し。

      • 個性というには

        最近、テレビや雑誌、SNSなどで発達障害や自閉症などといった言葉が、ある意味でブームだね 広く知られることは、お互いの理解や関わりにとって大きな事だと思う。 だけど、簡単に使える様になってきたらからこそ 何か違和感も同時にうまれる。 こんなん(特徴)誰だって当てはまる みんなそうだから 人間はみんな発達障害もってるよ 個性だと思ったらいいよ って 色んな声が聞こえてくる ただ、今起こってる現状を個性というには 今の人間社会では生きづらすぎるってこと。 個性だからね、

        • 耐え抜くこと

          心を少し開けた瞬間に、突き放されること、理解すらされないと思うことが、怖い。 私の中の私が、絶望してしまう事が怖い。 静かに少しずつ絞められて殺されていくよう。 強くなりたいのは、耐え抜くことが必要だから。 分からないのなら、理解されないのなら、 耐え抜くしかないから。 守らないといけない。

        かぎかっこ「」

          全てが無意味

          そう感じる 全てが無価値 何もない 生きててずっと 圧倒的な孤独 孤独 他にわたしは何を感じたらいい、これ以上なにを見たらいい ほんの少しの共感すら得られない中で、 この団体社会、世の中でこれ以上何を知ればいい 私の心の共有はこの世の中に、 どこかにはあるのか 知る学ぶの先には 変えられない、変わることのない何かに気づき、絶望するだけではないのか そう思う

          全てが無意味

          愛情っていう

          愛情 いまだに私は実感できていない いつも観察ばかりの頭でっかち 信じることができていない 体の底の底にある歪んだ黒色 愛は私の中を通らない あなたは大丈夫 きっと子が大きくなり、求められ 時期にすれ違い、喧嘩をしても 避けられたり、 成人して感謝の言葉をもらう 巣立ち 自身は老いていき、 その時に隣にいる人と寄り添う 色々あったけどまぁ良かったなと 鮮明に浮かぶ光景  そしてわたしの感情

          愛情っていう

          嵐の中を走っている

          どんよりと暗い暴風雨のなか、 一本で引かれた白線の上を走り抜けていた 目まぐるしく、慌ただしい 長かった ようやく 黒い雲が通り過ぎようとしているのか 霞んでいた目の前が 少し鮮明にリアルに感じる気がする 空気の流れがスピードを落とす 長く続きますように。

          嵐の中を走っている

          時間の流れの様々な色の中に

          急に気分が悪くなる。 体調が悪いとかではない。 吐き気のような、その場から逃げたいような、 その瞬間だけでも誰の目にも止まらないよういなくなりたいような 誰かの気配や気持ちを感じたくない、 そんな気分。 それが、色とりどりの時の流れの中でふいにランダムにやってくる。 起こる時のはっきりとした共通点があるのかもわからない。 けどきっとあるかもしれない。 私の中のすごく小さな何かが無意識に反応し、ランダムに不意に襲ってくる。 そんな感じ。

          時間の流れの様々な色の中に

          嬉しいは、悲しいは

          嬉しいは 思考はいらない。 悲しいは 思考ばかりに囚われる。

          嬉しいは、悲しいは

          あなたが選んで欲しい色

          あなたが選んで欲しい色はどれなんだろう。 わたしの中のあれもこれも 選びきれなくて。 きっとあなたには、 わたしが 馬鹿馬鹿しく見えるのでしょう。

          あなたが選んで欲しい色

          人生の終わりを自分で決めるという選択肢は

          未来がこれからも変わることがないも絶望する とにかく逃れたい 悲しい 孤独 無気力 突発的といったらそうなのかもしれない、 だけど何年も積み重なる辛さが心身ともに壊していく 人に会ったら、話したら、出かけたら 少し楽になるかもしれない だけど動けない 希望と失望を交互に何度も何度も味わいながら 少しずつ積み重なり孤独が確固となるものになっていく 死が希望となるのか 大切な人の人生の中に 誰かの自殺を経験させたくない きっとその人々にとって大きな出来事になるはずだか

          人生の終わりを自分で決めるという選択肢は

          かわり

          誰かが 死ぬのなら かわって欲しいといった だけど私は かわってあげたいと思いながら死んだ かわらないの 変わらないから 交わらない

          ただ”生きてる”を受け止めてもらえたなら。

          私はただの人間。 女性らしく 男性らしくってなんだろ。 地球上に たくさんの人間がいる 凸と凹の違いがあって。はまっていく 自然と子孫を残して続いていく。 凸凹があっただけ。 これが女性、これが男性と かたにはめていった人間。 女性とはこういうものだ、とイメージができていった。 ただの凸凹のただの人間なだけ。 皮と骨と肉 とそれぞれの生き方、価値観を纏って動いてる。 にんげんが作り出した人間社会から離れて、 一つの生命として浮かんでいたい。 ふわふわと傍観し

          ただ”生きてる”を受け止めてもらえたなら。

          かなしいの中

          かなしいの中に いろいろな感情が混じり合い 合ってるのか間違っているのかも 分からず ただ 胸の中心らへんに 浮かんでる ぽつんと 静かに かなしい

          かなしいの中

          わたしは、

          あなたはあの人 あなたは風 あなたは雲 あなたは暗闇 あなたは太陽 あなたは明るさ あなたは草木 あなたは地 あなたは水滴 あなたは光 あなたは私 そう確信する日もある 何もかもが止まっているようで 流れてる 明日にはまた違うものが 目の前にある