これが、ガクチョーの価値観とやら。

今回は「NEET株式会社3期生の "ゆるい学長" とは、こんな人間です」といった自己紹介的な記事です。私が抱いている価値観やら大事にしていることなどの内面的な人物像に焦点をあてて自己開示をしてみようと思います。

すでにTwitterで交流させていただいているみなさんには「自分はこんな人間です」ということを少しでも知ってもらえたらうれしいなあ...と、思っています。

それでは、さっそく!
いきなりですが、少しコアな(?)マニアックな(?)自己紹介をはじめます!


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【 好きな言葉・座右の銘は? 】

・「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」
 (アインシュタインの言葉)

・ 人生の主人公は、自分。
 (実母の知人であるKさんの言葉)


【 人から言われて大事にしている言葉は? 】

・「 "常識" を疑ってみること」
 (大学時代の、社会学のT教授の講義より)

・「無知であることが一番恐ろしいこと」
 (大学時代に属した研究室のM教授との会話より)

・「配偶者の収入に頼らずに生きる知恵を身につけなさい」
 (実母から言われた言葉で一番大事にしている言葉)

・「周りに何と言われようとも、あなたの個性を殺さないでね」
 (小学時代によくしてくれたM先生との別れ際の言葉)


【 影響を受けた人物・グループは? 】

・杉原千畝    (ユダヤ難民を助けた外交官)
・尾崎豊     (1980年代に活躍したRock歌手)
・THE BLUE HEATS(1980~90年代日本のPunk Rockバンド)


【 人生のターニング・ポイントはいつ? 】

1. 転校先の中学校でいじめに遭う → 尾崎豊の曲で救われる(15歳)
2. 大学進学で地元を離れる → 自分の個性を生かせる環境に(18歳)
3. 東日本大震災で実家が被災・身内が亡くなる       (20歳)
4. ブラック企業の奴隷となってしまう → 労働法を知る  (25歳)


【 現代社会の気になることは? 】

・ワークライフバランスを無視した長時間労働(ブラック企業問題)
・テンプレ化した就活スタイル
・日本がジェンダー後進国とみられていること
・労働観や結婚観についての親子世代間ギャップ
・2025年問題(日本の社会保険制度の崩壊)
・若者が奨学金の返済に苦しんでいること
・社会人の「学び直し」が一般的でないこと
・学校で 労働法/社会保険/税金対策 を教えていない実情
・ワーキングプア問題
・詐欺的な貧困ビジネス
・クリエイターからの "やりがい搾取"


【 今、関心をもって情報を集めていることは? 】

・労働法(ブラック企業対策)
・社会保険のしくみ
・ワーキングプア向けの税金対策
・国内 or 海外ノマド生活のノウハウ
・社会人からの学び直し

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とまあ、思いつくがままに私の一歩ふみ込んだ自己紹介をしてみました。
私と何かひとつでも共感してくれる人がいたらいいなあ〜と思いつつ、
この記事を締めたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!
また思いついた自己紹介や企画があったら記事にしたいと思います。
それでは、また!

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