診察記録10月18日

こんにちは。
昨日は心療内科通院日でした。

診察までは確実に1時間は待ちますが、昨日は少し短く感じました。

呼ばれ診察室に入ったら「前回の診察お越しにならなかったので、どうしてるかな、大丈夫かなと気になりました」と言われ、少し心が温かくなりました。また、僕が渡したお手紙の返事をくれて嬉しかったです。

診察では「意欲低下」について話しました。
以前、「躁的防衛状態だからその反動が怖いし、心配」と主治医に言われていたので、その反動が来たのだと思っておりました。
必要であれば、薬の変更も検討しなければいけないと思いました。

主治医は「回復の入り口に立っているからいつも通りの生活をしていれば意欲は戻ってくると思います」と断言していました。
ただ、今僕は「何を飲みたいのか自分の欲求が分からない。お茶が飲みたいのか、甘いものが飲みたいのか。これかなって思って飲むこともあります」と話したら「自分の欲求が分かるのは強みだと思います」と褒められました。「ただ、欲求が分からなくなってしまうことに気付けないことが危ない」みたいなことも言われました。

夜中に起きてゲームをしてしまうことも正直に言いました。
「ゲームの代わりになることをしましょう。睡眠導入サウンドを流すのもいいですね」と色々試行錯誤することを提案されました。

カウンセリングのことでぼくの方から提案したいことがあったのですが、診察時間のタイムリミットが来てしまったので次回話すことにしました。

では、また!

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