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身近なこととして捉えることが大切と思う

先日、もしばなカードというものを通して、身近な人たちと死生観を語り合い、自分自身の在り方を確認する時間がありました。

今日は、タイミングよく、友人と主人と映画『新聞記者』観てきました。

この国を守る大事な仕事・・・
この国の民主主義は形だけでいいんだ・・・

セリフに対して、
何を守るの?
形だけでいいはずないよ!
税金を有効に利用して、人がより良く生きるサポートをするのが国であってほしい。
そうあるべきだけど・・・


権力を悪用することを容認していていいのか?

・・・思いを掻き立てられる・・・

わたしが最優先にしたいのは、
やはり、命をたいせつにすること。その人らしさをサポートすること。

一人一人がメディアになってきた時代。
メディア、新聞の役割って?
記者の在り方って?

いろいろと思うこと、そして、周囲の人とシェアできること。
すごく、大切なことだと思います。

ぜひ、この映画観て、自分ごととして考えてほしいです✨



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