ゆるこ。

わたしの頭の中。 愛するものは旦那さんと保護犬との暮らし。

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最近の記事

60個のわたしを許す。

今日から、 自分の嫌なところダメだと思ってるところ そしたこのままじゃダメだと思ってるところを ひとつひとつ許していこうと思います。 今日の許すは 偉そうな自分。ついつい偉そうにしてしまう自分を許す。 小学校の時に よくみんなを仕切ったり盛り上げたりする役 をしていたけれど その時の自分が急に偉そうにみえて 嫌になった瞬間があった。 そこからどこかで封印していた 偉そうなわたし。 でも、もうそんなわたしも許すことにした。 偉そうでもいい。 あなたを

    • 本当に彼でいいのかな?そう迷った時。

      「本当にこの人でいいのかな?」 そう悩んじゃう人は、、 きっと「自分の本音」を彼に伝えることが少ないのかも。 だって自分の本音を伝えきっても "変わらず傍にいてくれる”相手”なら 「こんなにわがままでも傍にいてくれて ありがたいな~~」って 彼が変わらず傍にいてくれることにしあわせを感じるから。 本当はこうしたい!! そんな想いがあるのに *そんなこと言ったら気を使わせちゃうかも、、 *もしかしたら嫌われちゃうかも、、 *わがままな女だなっておもわれる

      • 強くなるってきっとこういうこと。

        わたしが自分のことを"弱いな~" と感じるとき。 自分のこころがダメージを受けてしまうと、 大切な人たちを信じることができなくなってしまうとき。 余裕が無くなると、 沢山貰っている愛情や優しさを忘れてしまうとき。 すべてが嫌になると すぐ傍に味方でいることを忘れて ひとりぼっちな気がするとき。 あ~わたしって弱いな~と 自分のへっぽこさを痛感します。 いまある幸せを忘れないように。 大切な人たちがすぐ傍にいてくれることを 見失わないように。 そのま

        • 理想の親じゃなくていい。出来損ないのこどもでもいい。

          当たり前のことができない。 普通のことができない。 そんな時に直面した時 まず最初に親の顔が浮かびました。 こんな娘でごめんなさい。 こんなにできなくて、 みんなみたいに普通に生きれなくて、 ここまで育ててくれたのに 立派にならなくてごめんなさい。 そんな想いが沢山湧きました。 今もたまに思う。 親孝行しなくて、 尽くさなくてごめんね。 なんか出来損ないでごめんねって。 でも親の理想通りの子供

        60個のわたしを許す。