不安や恐怖や戸惑いは告知されてしばらくたってから訪れました
そうそう、胸腔ドレーンという処置で入院している最中に、
主治医から、あなたは肺腺癌です、それも進行形のと告知され、、、
そのときは、なんというか、あまりにも突然すぎて、
全然自分事として考えられず、(それまであまりにも元気すぎたせいもあり)
それに退院するまで管が体につながっていて、
そっちの方に気をとられていたということも大きく、
家族も毎日来てくれるし、ご飯も食べれるし、夜は眠れるし、
管がつながっているとはいえ、個室で好きなように過ごせるし、
のほほーーん、とした感じ