秋、旬を感じる

他人の夢の話ほど興味が無いのでしょうけれど夢を見て目が覚めた。

同級生との久々の再会を楽しんでいる場面で場所は地元で人数は5、6人。

その中に女性は1人だけだった。主人公(自分)はその女性に好意を抱いている。

そんなシュチュエーションでたわいも無い会話がされていた。

やっぱり面白くない。確認のためにも書き出してみてよかった。

ウーバーイーツをついこないだまでやっていた。

そこで肉料理の圧倒的な需要を感じ魚料理の存在感のなさを感じた。

そんなに魚料理は人気ないのか?

真夏で暑かったので刺身、鮨などの生食は傷むのが怖いからと避けられるのは考えられる。それにしてもだなぁ。

そこで思ったのだけど魚料理のバリエーションがそこまで提供、発信、定着していないのだということに考えが至った。

自分は魚介が好きだし仕入れのルートも出来ているではないか。

探究心が湧いて楽しみがまた増えました。

料理好き(楽器奏者、作曲家、所謂ミュージシャンも)は何故スパイス料理にハマるのかというテーマも研究します。


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