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そうだ 合コン、行こう。

身長が低いというのは、多かれ少なかれコンプレックスになりうる。男性の中ではかなり低身長の私も、特に若い頃はそのことを結構気にしていた。今となってはもうどうしようもないことだと割り切れているが、高身長が羨ましくないわけではない。

「身長の低い男性は面白さでそれをカバーしなければならない」という主旨のことを、同じく低身長男性である友人が口にしていた。これは対女性というコンテクストでの話だ。相手をしっかりと楽しませるトークスキルがないと、高身長男子にはかなわない、とのことだった。そんなものだろうか。そんなものなのかもしれない。

さしてトークスキルのない私、はてどうすればトークスキルは上達するのだろうか、と考えていた矢先、以下の動画に出会った。

ここ最近私がどハマりしているYouTube番組『有隣堂しか知らない世界』での生配信が元となっているこちらの動画、視聴者からのお悩みに、MCのR.B.ブッコローと有隣堂広報の渡邉郁さんが、本の紹介を交えながら回答していく、という内容になっている。

この動画内の、「雑談するのが苦手だが、話し方や話すきっかけのコツを教えてほしい」(21:28〜)という質問に対してのブッコローの回答に大変感銘を受けた。以下にブッコローの発言を文字起こししてみる。

上手にお話をしたい、みたいなことだと思うんですけど、それって、上手にお話を常にするだけだと思うんですよ。なので、上手にお話をしなければいけない場にいかにいるか、ということだと思うんです。
トークが、自分でも僕は上手だと思っていないんですけど、上手になる最大の方法があるんです。合コンです。間違いないです。絶対に合コンなんですよ。だって、10分20分前まで全く名前も年齢もご職業も知らなかった人と、カンパーイ!っていった後に、何かしらのことをして盛り上げて、楽しませて、笑わせたりとかしていくって、やっぱりすごいことだと思うんですよね。
(中略)
(合コンは厳しい、という視聴者からのコメントに対して)
合コン、楽ですよ。だって箱が用意されているんで。その中で戦うだけなんで。それを、楽しんでいけばいいんですよ。
まぁ、もう、これ絶対受けないですけど、「チアーズ」って急にひとりだけ英語でいったらスベるのか、とかを勉強していくんですよ。で、「チアーズ」っていってスベったらスベったで、「あぁ、ごめん、俺アメリカ生まれアメリカ育ちなんだ」っていって、スベったらスベったで、「うっそピョーン」みたいな、「うっそピョーン」もスベったらスベったで、「俺じゃあ今から舌噛み切ってここで死ぬね、救急車呼んで」っていって、スベったら、誰も呼ばないから「ちーん」っていって、スベったら…って。スベったら、なんとかやっていけば、最後の最後にとんでもない“うっちゃり”を打つんです。

お悩み相談室&ぬいぐるみ第2弾のお知らせ【YouTubeライブ】 ~有隣堂しか知らない世界133~』内R.B.ブッコロー氏の発言

前後の文脈も若干抜けているし、文字だとどうしてもわかりにくい部分もあるかと思うので、ぜひ動画を観ていただきたい。

恐れずにスベリ、スベったときに次の手を打って、またスベったらその時考えて、というのを繰り返す…きっとここには、合コンに限らず人生に共通するエッセンスが含まれていると思う。恥をかくことを恐れず、トライアンドエラーを繰り返す、そうするといつかはびっくりするほど上達してるのだ。noteにしたって、最初は下手な文章かもしれないが、性懲りも無く毎日書いていけば、いつかきっと上手な文章が書けるようになるだろう。そう信じて、あと1ヶ月で連続投稿4年になる私がいってもあまり説得力はないかもしれないが…


いずれにしても、だ。ブッコローの発言を受けて、私も合コンにいきたくなった。いや、合コンで“スベり倒したく”なった。

ということなので、みなさん、もし私が参加できる合コンがあれば、お誘いください。スベりにいきます。

とかいったら、誰も誘ってくれないか…


チアーズ。


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