徳と思い
・幸運を得た時、反省する時間をもつ
→徳の消費を抑え、業を減らす
・不運に感謝する
→魂の向上のために苦しみを与えてくれている
・自分も人も神と思い接する
→目的化せず徳を積むと、業が表れる時が来ても、大難が小難に変わる
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