トランプ氏の大統領時代の活躍。①対中関税を上げて、中国の軍事力の元になる経済に打撃を与えた。②大型減税で企業を成長させ、家計所得を年間9000＄アップさせた。③現職では初めて北朝鮮の金正恩氏と会談し非核化を促した。④米大統領の年棒は40万＄だが、1＄のみ受け取って激務をこなした。

トランプ氏、「宗教とキリスト教はこの国で失われている最大のもの。(中略)それがこの国がおかしくなっている最大の原因の一つだと思う。(中略)この聖書は米国に取り戻すべきもので、この国を再び偉大にするのは宗教であることを思い出させてくれる。私たちは再び米国を祈る国にする必要がある。」

生活保護制度の実態。東京23区の場合、単身の生活保護受給者が貰える住宅扶助は最大5万3700円。これと別に生活扶助が約8万円。計13万3700円。医療費はこれらとは別で青天井。やむを得ない事情に対しては必要な制度ですが、怠け者が得をして、正直者、働き者が損する制度は見直すべきだ。

「ウルトラマンレオ」が今年の４月で、放映50周年ということで、興味を持ちました🙆 自分が10歳くらいの頃ですが、当時、リアルタイムでは観ていませんでしたが、ウルトラマンレオのオープニング主題歌をYoutubeで聴いてみると、とても元気が出ると共に泣けてもくる、とてもイイ曲ですね🙋

財○省は、自省益や輸出大企業の為にはなっても、大多数の国民にはマイナスの消費増税などの政策を実現させるために、○務省の犬には配下の国税庁に大甘の対応をさせ、逆に批判したり邪魔する者に対しては容赦ない税務調査をして、金をもぎ取り、脱税の汚名を着せる。日本が良くなるわけないじゃん。

自民党を始め、ほとんどの政党が経済政策の目玉に、所謂「バラマキ」(国民や企業への補助金)を掲げています。バラマキの原資は「税金」です。つまり、バラマキは「所得の再分配」なわけです。しかし所得を再分配すれば、必ず総所得は減ります。つまり国全体としてはドンドン貧しくなっていくのです。

小林製薬さんの問題ですが、私はとても不自然さを感じてます。 というのは健康被害に対しては通常、のらりくらりするはずの厚生労働省が小林製薬さんへの対応は早すぎるんです。またマスゴミ報道も同様です。新型コロナワクチンによる健康被害についてはホッカムリしてるのに💥小林製薬さん、頑張れ❗

厚労省は国民年金の保険料について、納付期間を現在の「60歳までの40年間」から「65歳までの45年間」に5年間延長した場合の試算を検証する方針を固めた。(共同通信) 検証した結果、もし納付中の人にも適用するなら、加入時のルールを一方的に変更するのだから、詐欺と言われても当然だよ。

宗教に対して否定的な国って、世界でも中国と北朝鮮と日本くらいかも😆 アメリカ大統領は就任式の時に『聖書』に手を置いて宣誓しますからね🙋 日本で政治家がこれに類することをしたり、言ったりしたら、猛反発を喰らうでしょ～😵 日本もそのうち中国化、北朝鮮化するかも～😱あるいは属国かな～😭

道徳や倫理の根拠は宗教心です。日本は宗教を政治や教育から追い出し、社会的にも裏側へ追いやった結果、今の日本は道徳心や倫理観が劣化し、欧米文化のマイナス面に犯されている気がします。日本は健全な宗教心を取り戻さない限り、制度や仕組みを改善したとしても、根本解決には到らないでしょう。

戦後、焼け野原になったところから、石油等の資源もない中で、二十数年で世界第二位の経済大国になった日本。それがここ三十年、衰退の一途を辿っている。私はこのおもな原因は、政治と教育から宗教を排除したことだと思っています。戦後しばらくは宗教心を根拠とする戦前の精神文化が残っていたのに。

「政教分離」について④ 政党を結成しようとする宗教団体が「政治に関わって社会を良くしていこう」という教義を有しているとすると、その教義に基づく政治活動は宗教行為なので、これを否定したら「信教の自由」に対する侵害となります。「政教分離」原則は「信教の自由」を保障するための原則です。