諸橋 裕

エンタメ系企業を渡り歩き、悶々とする人生を変えるためにコーチングを学習中。未来の息子へ…

諸橋 裕

エンタメ系企業を渡り歩き、悶々とする人生を変えるためにコーチングを学習中。未来の息子への手紙という形で自分の変化を記録・発信していく。

最近の記事

人は常に変化/成長する生き物!コーチングで自分自身に変化の”許可”を出そう!【期間限定モニター募集中】

改めて 期間限定(4月23日くらいまで)コーチングのモニターセッションを募集しています! 90分程度ワンショットのセッションで、ご自身に”フタ”をしていることを取っ払い、本当のご自身のやりたいことを見つけ、それに許可を出す時間とさせてください。 1回のコーチングセッションでゴール”設定”することだけでも、人生を動かすきっかけになると思いますよ、という話。 コーチは、未来のあなたを全力で応援します。こんなに応援してくれる人、なかなかいないと思うのです 誰しも、大小違えど、

    • あなたの問題を解決します!

      ※4/9加筆編集しました 一般化して書いてしまって、自分らしくないと思い、私自身が抱えていた問題をコーチングを受けて(私の場合は学ぶんだ)解決していったか、あるいは自分であればどんな問題を解決できるのだろうか、という視点も踏まえ書き直しました。 前のnoteにて、コーチングとは誰のためにあって、どんなモノなのか書きましたが、、、もっとシンプルな話、、、コーチングって人それぞれ抱えている問題を解決する、だけなんですよね。 抱えている悩みや問題は人それぞれ、その悩み・問題を解決

      • コーチング活用法 コーチングって誰のため/何するの?

        いくつかコーチングを学んだことのnoteを書いてきましたが、正直、重たくて堅っ苦しい話ばかりなのですが、 ・言いたいことも言えるようになり、軽くなりました ・仕事もゴールを見ることで、何がしたいのか研ぎ澄まされ、行動に変化も出てきました ・思考の抽象度が高くなり、行動も変わり、楽しいです、色々と 要は、めっちゃ前向きです、と。 で、今回このnoteでは、コーチングはどのように活用できるのか、 一体誰がどんな目的で受ければいいのか、どんなことをするのか、といった内容を自分なり

        • 【番外編②】自己紹介・自分史

          息子への手紙という建付けで、コーチングの学びと自身の変化をnoteに記録しております、ごきげんよう。 このnoteは「自分史」ということで、自分自身を作り上げてきた履歴だったり、要因を分析できるように、 また、コーチングという文脈において「『諸橋』とは何者なのか」「こんなヤツでも変われるんだ」ということを知ってもらうという意味も込めて、思いつくままに書きなぐっておこうと思います。 学生時代まで誕生~小学校入学 1978年4月9日 群馬県にて誕生(誕生日は「し(4)あわせ

        人は常に変化/成長する生き物!コーチングで自分自身に変化の”許可”を出そう!【期間限定モニター募集中】

          息子への手紙4通目/コーチングを通じた自分自身と向き合う覚悟と家族の話

          息子への手紙という建付けで、コーチングの学びと自身の変化をnoteに記録しております、ごきげんよう。 前回の振り返り 息子に対しての向き合い方の自分自身の変化ということで、書いたのですが、なんかよく分からんし、差分も見えない(ファクトが足りん)な、と思いました。 そして、何より、自分の中で「家族」との向き合いが変わった、と書いておきながら、何も変わっていなかったですorz 嘘ついてました、すみませんmm そして、今、ようやく変化といえる”兆し”があったので、それを書いてい

          息子への手紙4通目/コーチングを通じた自分自身と向き合う覚悟と家族の話

          【番外編】人生を変えるための心のカラクリ

          人生を一変させる、大きな変化・変革を導くには、どのような心の変化が必要なのか、脳の機能でその論理が説明できますよ、というのをまとめておきたいと思います。 正直、多くのmindset coaching schoolの卒業生の皆様や在校生の仲間が書いていて、とても分かりやすく書かれているモノがたくさんありますが、 今後、私自身がコーチングセッションをさせて頂く中でも、事前学習や理解を深めて頂くためにも、そし私自身の理解整理の意味も含めnoteを書いた次第です。 できるだけ短く

          【番外編】人生を変えるための心のカラクリ

          息子への手紙3通目/ゴール設定による変化について

          息子への手紙という建付けで、コーチングの学びと自身の変化をnoteに記録しております、ごきげんよう。 前回の振り返り 更新が滞ってしまったのですが、 前回は、なんというか強引というか、肩ひじ張りすぎたなーと思ったもので、もっと徒然なるままに自分の変化を書きたいなー、なんて思いました。 息子への手紙 3通目 父の変化について 今回3通目は、コーチングを学んで自分自身の中で大きな変化であり、 この「息子への手紙」という体裁にした理由でもある「家族」について、 家族領域での

          息子への手紙3通目/ゴール設定による変化について

          息子への手紙2通目/本当にやりたいコトとゴールと職業機能の話

          息子への手紙という建付けで、コーチングの学びと自身の変化をnoteに記録しております、ごきげんよう。 前回の振り返り 初回記事を改めて見直して、言い訳じみた内容やな懺悔的なニュアンスが入ってしまい「なんだかこじらせてるな~」と我に返った部分もあるのですが、変化していく様を「宣言」したいので、思うままに書いていこうと思います。 「宣言」について少し補足 コーチ・コーチングは、クライアントに対して、現状の外側にゴールを設定し、そのゴールに導くわけですが、コーチ自身が「現状

          息子への手紙2通目/本当にやりたいコトとゴールと職業機能の話

          人生の軌跡を息子への手紙にしたためる 1通目/コーチングとの出会いと現状の外側の話

          はじめまして、諸橋裕と申します。私は、2023年12月現在、認知科学をベースにしたコーチングを学んでおり、自身の変化の軌跡(奇跡!)を記録するために、noteデビューしました。 noteの背景 「自分の人生を変えたい」と考えコーチングを学ぶに至り、人生の変化や学びについて書きたいと思っています。 淡々と書いても面白くないかなと思い、 コーチングを受けるきっかけの一つでもある家族・息子をテーマに、成長した「息子への手紙」という体で自分自身の変化の記録と、その原理の「説明」と

          人生の軌跡を息子への手紙にしたためる 1通目/コーチングとの出会いと現状の外側の話