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自分の笑顔好き?

こんにちは ユタカです。

最近、笑ってますか?

マスクしているし、
笑うことは
ホント少なくなったのでは?

そうそう単に笑うといっても、
様々ありますよね。


分けて方は色々ありますが、
ユタカ感覚で分けます。

・大笑い、中笑い、小笑い。
・表面的な笑い、半笑い、深い笑い。
・疲れる笑い、まあまあ笑い、
元気になる笑い。


笑いとして、9種類。
大笑いでも表面的、疲れる笑い。
相手や場面、話題自分の体調
などによって、笑いといっても、
やはり様々ですね。



僕は母親が乳がんで16歳のとき、
ちょうど平成7年、
1995年1月1日に先立ちました。


妹、父親、僕だけになりました。
当時は人生で一番悲しくて、
どうしてよいかわからず、
毎日、心理学の本を
立ち読みしていました。


買うものもほとんど心理学の本。
悩みが深すぎると、
人って相談できないと実感。

親類に相談といっても、
毎日電話するわけにもいかず。
いまなら、LINE通話とか
ZOOMとかで毎日電話していたかも。


母親が先立つまでは、
ホント平和な毎日でした。

ゲームしたり、
レゴブロックで遊んだり、
細かい嫌なことはありましたけど、
平和そのもの。
家族4人で仲良く暮らしていました。

どうしてよいか、分からず、
さまようこと、高校3年間。



とりあえずの決断は、
母親との別れやそれに
付随することは、

僕の人生にとって、
何か意味があるはずだと
思い込むこと。
と決めました。

意味がないことはない、
と自分の軸にしました。


自分ルールを設定。
意味がないと、人は動けない
はずなので、高校生なりに
意味をつくりました。

と同時に笑うことを
封印していました。
小学生までのアルバムでは、
よく笑っていました。


人生で一番悲しくて、
どうしてよいかわかんなくて、
いま思えば、自分を守るために
無意識に、笑顔を封印していました。

笑うこと、自分を出すことは、
今の僕にはできないと
決め込んでいました。

いま思えば、笑っているほうが
自分も周りも愉しいのにね笑。


当時はそんな余裕も
なかったですから。


今回なんで笑うことについて、
記事にしたかというと、
41歳になって、やっと
深く笑うことを
取り戻しつつあります。

遅すぎ???

結婚した時は目を見て、
話せてないとパートナーから
言われ続けるし。
でも、自覚なし。


年々、自覚が出てきて、
いまは見すぎるくらい。

笑いについては、
まだまだ偽善的と
言われる始末。
まだまだ目が笑ってないらしい。

自然な笑いって、難しい笑。


いま1番の目標。
そう遠くない日に叶うと
信じています。


自分の笑顔を取り戻しつつあるいま。
最近、縁あって出会う人ってたち
すべての人が自然な笑い、
深い笑い、自然な笑い。

つまり、心地良い笑顔の人ばかりに
出会っています。


いまはコロナ渦の影響で
マスクしてるから、
笑顔見えにくいし、

笑っていなくても、
見えないから大丈夫みたいな。
これも悲しい。


赤ちゃんの笑顔が一番とよく
言われるのは無垢だから。
無垢とは、けがれのない状態のこと。

けがれとは煩悩だらけのことですが、
煩悩はあっていい。
ただ溺れやすいから、
気をつければいい。

2020年から心地良い笑顔の人に
合う確率がどんどん
高くなっていきました。


理由はいまの僕にはわかりません。
ただ、自然な笑いたいという
僕の中の深い意識で、
望んでいたことかもしれません。

笑うことで息が履きやすくなります。
リラックスしやすくなります。
身体の硬いところが
わかりやすくなります。


日常生活、気をつけようと
実感できます。
やれることをやろうと
考えられます。
やってみて、振り返ります。
また、何か気づけます。

長くなったので、次の記事で。

あなたが本来感じる、
真感覚を大事にしていきましょう。

ユタカ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたの心身が 1mmひらく時が増えますように〜♪


ぼくにピンときた方は、ユタカについてから連絡くださいませ。
セッション内容が理解しやすくなるので、ユタカについての記事へ移動します。


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記事に訪れて頂いて、ありがとうございます。。 あなたの一つ一つの行動が、明るい未来につながります。 瞬間瞬間をていねいに味わっていきましょう。