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いい記事なんやけど、もう少しねかしておいてほしかったかも?

写真とこの行をクリックすると記事にリンクします。(Yahoo!ニュース)

悩める後輩に先輩がアドバイス、内容もコメントもよく、サッカーファンなら知りたい情報のひとつだったかと思います。

確かにこの後に北川選手が大ブレイクとはいかなくても、試合で活躍した時に「とても良いアドバイスをもらって楽にプレー出来た」的なコメントが出てしまったら、この記事をねかしてとくのはもったいないですもんね?

テレビ観戦なので解説はほどほどにしますが、前半は北川選手が効いていたから、南野選手や原口選手や堂安選手がペナルティエリア内で活き活きしてたように見えました。

全く同じ訳ではないが、ザッケローニ監督がよく選出して出場していた前田遼一選手のような役割を北川選手は果たしていたように見えました。交代した後のバランスの悪さと言うのか、修正するのに時間がかかり、攻めあぐねてました。

その他のサッカーメディアについては、このオマーン戦後の評論や解説は非常に厳しい内容が多い印象を持ちました。もともと楽観出来る試合はこの大会やアジア予選では1試合もないです。

その中で結果だけでわかる良かった点を挙げます。

無失点で終えられた事。
疲労回復に時間を使える。
控え選手の動機付けが出来た。

他にも細かい部分でありますが、チームを成長させながら、世代間融合をしながら、決勝にピークを持っていくような調整をしていると思います。

ウズベキスタンとの結果によって、決勝トーナメントの対戦相手はサウジかカタールか?どちらも強くてどちらかがやりやすいとか格下とかは日本が言える立場ではありません。

最初の話題に戻ります。
今後の活躍と会談の効果を楽しみにしときます。

#コラム #サッカー #アジアカップ #長友佑都 #北川航也 #日本代表

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