夜のメキシカン
深夜一時、サッカーを観ながら一喜一憂しているメキシコ人達を横目にお持ち帰りで夕飯を購入しました。
ゆーたろーです。
今回はそんなメキシカンなお持ち帰りメニューの話。
メキシカンなお持ち帰りメニュー。
とは言いましたが、要はタコスです。
生地に牛肉、玉ねぎ、パセリ、パクチー、ハラペーニョソースなどがはさまっているとてもシンプルなもの。
日本円で大体1個220円ぐらいです。
これがまあ、美味いのです。
化学調味料の味などは一切しませんし、オーダーが入ってから作るので出来立てホヤホヤ。
さっぱりとした味わいのこちらのビールとの相性も抜群でした。
これは文化の違いもあるのかもしれませんが、日本酒ってこう言った「フィンガーフード+アルコール」の組み合わせができる食事が少ない気がします。
「フィッシュ&チップスとビール」
「チーズとワイン」
みたいなやつです。
「珍味と日本酒」がそれに当てはまるのかもしれませんが手軽さみたなものに欠ける気がします。
身近さと置き換えても良いかもしれませんかね。
たしかに、アルコール度数の高いウイスキーにその身近さはありませんが
どちらかというとワインの方がアルコール度数的にみると近いと思うので
日本酒にもそんな相方がいるといいな、と思います。
一言に「チーズ」と言っても色々あるような、そんな相方が。
と、メキシカンを食べながらビールを飲んでいるときも日本酒について考えていました。笑
そんな感じで、今日の話は終わります。
では^ ^
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